ブンデス再開! ドルトムントがダービー快勝で上位争い白熱…日本人選手は全員出場も敗戦/ブンデスリーガ第26節

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2020年05月19日 07:37  サッカーキング

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写真約2ヵ月ぶりにブンデスリーガが再開。第26節が各地で行われた [写真]=Getty Images
約2ヵ月ぶりにブンデスリーガが再開。第26節が各地で行われた [写真]=Getty Images
 リーグ・アンやエールディヴィジなどがすでにリーグ中断を決定。その他のリーグでは再開に向けた準備を進めている中、ヨーロッパで一足早くブンデスリーガが再開し、サッカーのある日常が少しずつ戻ってきた。ブンデスリーガ第26節は5月16日から18日にかけて各地で行われた。

 再開後の初戦として注目を集めたのはドルトムントのホームで行われたシャルケとのルールダービー。ゴール第1号を挙げたのはやはりノルウェー人FWアーリング・ハーランド。他の選手と距離を取りながら体を揺らしてリズムに乗るゴールパフォーマンスも話題を呼んだ。ドルトムントはその後もポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロやベルギー代表MFトルガン・アザールのゴールでライバルを突き放し、4−0の大差でダービーを勝利した。

 3位につけていたライプツィヒはフライブルク相手に先制を許すも、77分にデンマーク代表FWユスフ・ポウルセンのゴールで同点に。試合終了間際にはフライブルクがネットを揺らすも、VARでオフサイドの判定となりゴールは取り消され、ライプツィヒは辛うじて勝ち点1を獲得した。

 4位のボルシアMGは日本人MF鎌田大地が先発出場したフランクフルトと対戦。開始1分足らずのうちにボルシアMGが先制すると、7分にも続けて得点。さらに一点を追加されたフランクフルトは後半に元日本代表MF長谷部誠らを投入し、81分に一点を返すが時すでに遅し。猛攻をしかけるも追加点は奪えず、3−1でボルシアMGが勝利し順位を一つ上げた。

 8連覇を目指す首位バイエルンは敵地でウニオン・ベルリンと対戦。40分にPKを獲得したバイエルンはポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがこれを決め、今シーズンの公式戦40ゴール目を挙げた。80分にも追加点を決めたバイエルンが2−0で着実に勝ち点3を手にした。

 5位レヴァークーゼンは降格圏内のブレーメンと対戦。1−1の同点で迎えた33分、ドイツ代表MFカイ・ハフェルツがこの試合2得点目を決める。その後も2点を加えられ、85分にはこの日誕生日の日本代表FW大迫勇也を投入するも反撃は叶わず。残留に向けて厳しい状況が続きそうだ。

■ブンデスリーガ第26節
ドルトムント 4−0 シャルケ
ライプツィヒ 1−1 フライブルク
ホッフェンハイム 0−3 ベルリン
デュッセルドルフ 0−0 ヘルタ・ベルリン
アウクスブルク 1−2 ヴォルフスブルク
フランクフルト 1−3 ボルシアMG
ケルン 2−2 マインツ
ウニオン・ベルリン 0−2 バイエルン
ブレーメン 1−4 レヴァークーゼン

■ブンデスリーガ第26節順位表
1位 バイエルン(勝ち点58)
2位 ドルトムント(勝ち点54)
3位 ボルシアMG(勝ち点52)
4位 ライプツィヒ(勝ち点51)
5位 レヴァークーゼン(勝ち点50)
6位 ヴォルフスブルク(勝ち点39)
7位 フライブルク(勝ち点37)
8位 シャルケ(勝ち点37)
9位 ホッフェンハイム(勝ち点35)
10位 ケルン(勝ち点33)
11位 ヘルタ・ベルリン(勝ち点31)
12位 ウニオン・ベルリン(勝ち点30)
13位 フランクフルト(勝ち点28)※1試合未消化
14位 アウクスブルク(勝ち点27)
15位 マインツ(勝ち点27)
16位 デュッセルドルフ(勝ち点23)
17位 ブレーメン(勝ち点18)※1試合未消化
18位 パーダーボルン(勝ち点17)

■ブンデスリーガ第27節対戦カード
▼5月22日
ヘルタ・ベルリン − ウニオン・ベルリン

▼5月23日
ボルシアMG − レヴァークーゼン
ヴォルフスブルク − ドルトムント
フライブルク − ブレーメン
パーダーボルン ― ホッフェンハイム
バイエルン − フランクフルト

▼5月24日
シャルケ − アウクスブルク
マインツ − ライプツィヒ
ケルン − デュッセルドルフ
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