C大阪のGK永石拓海が右脛骨疲労骨折で手術実施…全治は4カ月
1
2020年05月25日 19:59 サッカーキング
セレッソ大阪は25日、GK永石拓海の負傷についてクラブ公式サイトを更新し発表した。
C大阪が発表したところによると永石は、以前より違和感のあった箇所の手術を5月21日に行ったようだ。診断結果は右脛骨疲労骨折で、治療にかかる期間は4カ月と見られている。
Copyright(C) 2024 SEESAW GAME, Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。