田中将大の“ある数字”が球団歴代1位だった! MLB公式がヤ軍の歴代右腕ベスト5を発表

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2020年05月26日 21:20  ベースボールキング

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写真ヤンキース7年目を迎えている田中将大
ヤンキース7年目を迎えている田中将大
◆ 1000イニング以上登板では歴代ナンバーワン

 MLB・ヤンキースの公式サイトが現地時間25日、球団の「歴代先発右腕トップ5」を特集。現在もヤンキースに所属する田中将大は5傑入りとはならなかったものの、複数の通算成績が歴代の大投手たちにも引けを取らない高水準にあるようだ。

 今回、MLB公式サイトのヤンキース番記者を務めるブライアン・ホック氏が選出したトップ5には、既に現役引退から数十年経過しているレジェンド選手たちの名前がズラリと並んだが、「今回の記事を執筆する過程で、田中将大について興味深いデータがあった」と、自身のツイッターにて明かしており、記事内でもこのデータに言及。

 ホック氏によると、「田中はこれまで4102人の打者と対戦して、947個の奪三振を記録。彼の通算奪三振率『23.1%』は、1000イニング以上に登板しているヤンキースの先発右腕の中で歴代最高の数字であり、彼の四球率『4.9%』は、同じく1000イニング以上を投じた先発右腕のなかで史上2番目の好成績だった」とのこと。

 昨季の成績を振り返ると、奪三振率19.6%、四球率5.3%と、いずれも自身の通算平均値から数字を落としているものの、多くの奪三振を奪い、かつ四球が少ない“好投手”の条件を兼ね備えた現役右腕として、歴代の大投手たちと並んで、その名前が紹介されたのだ。

 新型コロナウイルス流行の影響を受けて、MLBは開幕延期が続いているが、田中にとっては今季がヤンキースとの7年契約最終年。節目ともいえるシーズンで、自身も目標に掲げている「ワールドシリーズ制覇」へチームを導くことができれば、「田中将大」の名前がヤンキースの球団史のなかで更に輝きを増すことになるだろう。


【MLB公式サイト選出・NYYの歴代先発右腕トップ5】
1位:レッド・ラフィング(1930〜1942、1945〜1946年)
2位:メル・ストットルマイヤー(1964〜1974年)
3位:アリー・レイノルズ(1947〜1954年)
4位:ウェイト・ホイト(1921〜1930年)
5位:マイク・ムッシーナ(2001〜2008年)
※(カッコ)内はいずれも在籍シーズン


【田中将大の投球成績】
▼ 2014年
20試(136.1回)13勝5敗 防2.77 振141

▼ 2015年
24試(154回)12勝7敗 防3.51 振139

▼ 2016年
31試(199.2回)14勝4敗 防3.07 振165

▼ 2017年
30試(178.1回)13勝12敗 防4.74 振194 

▼ 2018年
27試(156回)12勝6敗 防3.75 振159

▼ 2019年
32試(182回)11勝9敗 防4.45 振149

▼ 通算成績
164試(1006.1回)75勝43敗 防3.75 振947

このニュースに関するつぶやき

  • 気付かないとこで凄い数字残してたんだな
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • もしかしたら、甲子園でさいてょに勝ってたら、こうじゃなかったかもしれないね
    • イイネ!32
    • コメント 2件

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