海外ブランドのベビーカーは、高級感もあって洗練されてておしゃれ。ちょっと憧れるけど、重量感があり操作しにくいイメージもありませんか? 電車やバスを使った移動には苦労しそうなんて思っている人も多いはず。
そんな心配を払拭する、日本の都市部に合わせた設計のベビーカーが誕生しました。たくさんお出掛けしたいアクティブ家族にもぴったりな、株式会社ストッケの新しいコンパクトストローラー「ストッケ ビート」をご紹介します。
新しいコンパクトストローラー「ストッケ ビート」は、日本の都市に住む子育て世代に向け作られたベビーカーです。パパママ目線だけでなく、赤ちゃんの視野も広がるハイシートに、コンパクトな設計なので狭い道や改札口もスイスイ!
ドイツ製のタイヤは、ホイールが大きく作られているので操作もラクラク♪。もちろん大切な赤ちゃんの乗り心地も抜群な設計になっています。
(1)高さ54cmのハイシート
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ストッケ製品共通のデザインコンセプト「Designed to be closerTM – 親子がもっと近くなるかたち –」を体現する設計
(2)狭いところもらくらく!とにかくコンパクトな設計
横幅が最大53.5cm、さらに本体の折りたたみ時もコンパクトです。対面時でも背面時でも折りたためて自立も可能です。
(3)スムーズな走行性と軽い操作性
重量はストッケ史上最軽量の9.5kgで、ハンドルに力を入れずともスッと動きます。
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(4)人間工学に基づいた成長にやさしいシート
上下左右の振動を軽減する「ハンモック効果」のあるシートは赤ちゃんにうれしい設計です。
出典:PRTIMES
発売日:2020年6月10日(水)
希望小売価格:80,000円(税抜)
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対象:新生児〜22kgまたは生後48か月まで
「ストッケ ビート」に関する情報:https://stokke-jp.com
出典:PRTIMES
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000006741.html
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GW 鎌倉の移動「徒歩」呼びかけ(写真:TBS NEWS DIG)241
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