中川翔子が住んでいた“売れる部屋”、過去の住人が凄い

タレントの中川翔子（35歳）が、5月26日に放送されたバラエティ番組「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系）に出演。東京・中野の“売れる部屋”に引っ越したら、紅白歌合戦に出られるまで売れたと語った。

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お笑いコンビ・納言の薄幸が、東京に出てきて始めの頃は中野に住んでいたが、「ずっと（中野に）住み続けていたら一生売れなさそうな雰囲気が出てる」と話し、現在は東高円寺に住んでいると語る。

すると、中野区出身の中川が「そんな！そんな！」と叫び、「逆に考えると、売れる町なんですよ、そこに住むと。中野に住むと」と力説し、中川が以前住んでたマンションが“売れる部屋”だったと語る。

中川は「ずっと18歳ぐらいまでジャッキー・チェン事務所にいたのに仕事なくて、クビになったりとかしちゃってて諦めてたんですよ、芸能界。でも、そこの部屋に引っ越したら、急にテレビに呼んでいただくようになって紅白（歌合戦）に決まったりとかがあったんですよ」と明かし、その部屋は田村正和や出川哲朗も住んでいたと語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20200560045.html