大体さあ、グローバル化した世界では「国際協調」こそが肝要な訳で、いまだに「世界の大国がなんちゃら」とか言ってる時点でそれこそ発想が前世紀だと思うの。

じゃ、その日本やドイツの敗戦国という足かせを外してもらいましょうか？文句言わないわよね？ｗｗｗ

中国様も海洋に出ようと思ったら、日本と台湾が防波堤の様にガードしているし、どっちの国も中国を警戒している国だし、残念だったね（笑）

国際的エゴのため、自国民を平気で犠牲にまでする大国主義は、国際的にも迷惑なんだよね〜。大人しくしててもらえないかな〜。

国が置かれた地理的環境が……相変わらずの寝言かw　敵国条項を持つ国際機関で、支那ブタどもよりも経費を負担してやっているのはどこの国だ?? しかも、都合が悪くなると途上国のフリをしているのは、どこのどいつだ。

「ドイツの領土を,第一次世界大戦前の状態に戻したいと考えていたのは,ヒトラーやナチスばかりではない。当時のドイツ人の」(中略)「ほとんどは,それを切望していた」(武田知弘「ヒトラーの経済政策」祥伝社新書)

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(ジョン・マクマリー駐支公使の批判「平和はいかに失われたか」原書房)

「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(Ｃ・Ｃ・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10(1998)年7月27日(月)「読売新聞」朝刊)

自称君……投資はあるし、倒産以上に起業もある。国家主権もあるし、消費税は税収の17％で大半どころか５分の１以下。よくもまあそこまで妄想発言ができるなぁ？

「社会寄生虫集団が肥大化しすぎ」・・・って、ニートのお前が言う？日本は主権の有る独立国家だぞ。そこまで無知だと哀れだぞ！　ド阿保！！

誰が見たって，地理的にドイツとイギリスの関係は，そのまま，中国と日本の関係と同じ。中国艦隊は，日本によって閉塞されるか，ビスマルクみたいに，待ち伏せされて追い回される。