誹謗中傷はダメだが建設的批判は大切にすべきかな。感想すら自由に言えない世の中では文化は育たない。ワニ作者は誹謗中傷への対処とセットで建設的批判の受入についても言及すべき。読者が萎縮する。

作品を表現したらネガティブな感想だってもらうでしょうに。気に入らないから訴訟するぞ、ってファン自体が離れそうだけどね。

これは作者というよりシノギの匂いを即座に感じた作品の事を微塵にも思ってないハイエナ供(出版社や色々な企業など)が露骨にやり過ぎたのが原因

商売のやり方が悪かっただけで、この人自身が個人攻撃される謂れは無いよね。組んだパートナーが上手くやってくれればしっかりカネ稼げただろうに、本件は気の毒としか言いようが無い。

このままじゃ意にそぐわない意見はみんな誹謗中傷って言いだす風潮になりかねない。完全に木村花さんの死を利用してるみたいで気持ち悪い

借金払い過ぎをメシのタネにしてる法律事務所なんかが誹謗中傷の通報・訴訟代行(費用はかかりません、今すぐお電話を)みたいな商売を始めるのも時間の問題に(笑)

誹謗中傷は対処した方がいいですよね。作品への辛口評と誹謗中傷を混同してる人もいるみたいだけど、作品への感想や批評なら法的措置など取らないでしょうし、そもそも名誉毀損等に当たらなければ開示請求が通らない可能性が高い。

誹謗中傷と批判をごっちゃにしてるなら、この作者先生はそれまでの人だと単行本を読んで思った。周りに持て囃されて利用された感じはありますけど。

これに関しては誹謗中傷どころか一抹の興味すら失せたな。

なんで映画化、書籍化したらアカンのや？全部タダで見せろってか？乞食か？

デマとかテラハウスの件などとは話が違うと思う。

件の騒動でどこまで誹謗中傷があったかは知らないけど、既にこの作品に対して素直に感動するのは難しい感じにはなっちゃってるよね(;^^)