「2か月で25キロ落とす」「プリン食べたらモテた」ぽっちゃり女子の本音を描くマンガに反響

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2020年05月28日 06:30  ORICON NEWS

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写真「眼鏡デブ」と言われる女子高生が超人的ダイエットに挑む (c) Kibidango / LINE
「眼鏡デブ」と言われる女子高生が超人的ダイエットに挑む (c) Kibidango / LINE
 「太ってしまった…」とコロナ太りに頭を抱える人が多いなか「ぽっちゃり女子」が主人公のマンガ『ムラサキ』『やまとは恋のまほろば』の2本が支持を集めている。女子高生による驚愕のスポーツ漫画と、2人のイケメンとの恋模様を描いた少女漫画。どちらも「ぽっちゃり」な女子学生をテーマにしているが、作風はまったく異なる作品だ。この2作の人気の秘訣は?

【漫画】「2か月で25キロ落とす」ダンスに狂った主人公の変貌ぶりとは?

■筋トレに詳しい作者が描く ぽっちゃり女子は「2か月で25kgの減量に成功」

 1作目の『ムラサキ』は、乃木坂46の「シンクロニシティ」や欅坂46の「黒い羊」などの楽曲でも使われている“コンテンポラリーダンス”をテーマにした漫画。読者からは「テンポめっちゃ良い!流石ダンス漫画!」「エネルギーに満ち満ちた漫画だ」など圧倒的支持を受けている。自らもダンス経験者である作者の厳男子さんは、「自分自身の体験と、漫画で読んだことがなかったテーマだから描き始めました」と話している。

 この漫画の主人公は、ぽっちゃり眼鏡女子から決死のダイエットによって変身をとげるムラサキ。彼女は山道を登るトレーニングなどを続け、なんと2か月で25kgの減量に成功する。作者の厳男子さんは「自分は1年で12kg痩せた経験しかありません。大学の学園祭で男のストリップをやるためにめちゃくちゃ筋トレした経験が一度あります」と語る。「ぽっちゃり女子」が主役のマンガだが、筋肉への興味は強いようで、「(筋肉描写については)何でも参考にしています。過去に自分自身や友人の写真もたくさん撮りました。解剖学の本やDVDも持っています。ボディビルのコンテストも観に行きました」と、どん欲さを見せている。

■ぽっちゃりを受け入れるマンガ「プリンは、気の向くままに食べる」

 2作目の『やまとは恋のまほろば』は大学の古墳研究会を舞台に、ぽっちゃりしたヒロインがタイプの違う2人の男子との間で揺れ動くストーリー。不器用な恋心が多くのユーザーの心をつかみ、読者からは「よくあるネガティブぽっちゃりじゃなくて好感持てる」「そっと見守り続けたくなる」などと、「ぽっちゃり女子」に対するイメージの向上がある様子。中でも、高級なプリンを差し入れで貰った際に、気の向くままにパクパクと食べ続ける主人公のエピソードが「かわいい」「正直でいい」と人気だ。

 作者の浜谷みおさんによると、「登場人物のキャラクターに適したエピソードを積み重ねて描いています。登場人物達がどのようなテンションでどんな行動をしてくれるのかという部分においては、こだわりや狙っているという感覚はなく、むしろ私自身も興味深く客観的に見ながら描いています。」と、少女漫画のようなファンタジー感と、客観視の組み合わせ方に工夫がある。

 「怒涛のダイエット」に挑戦する女子高生の“ダンス漫画”にエネルギーを貰ったり、ぽっちゃり女子の恋の行方にキュンキュンしたり、おうち時間が増えた今こそ楽しんでみては。

このニュースに関するつぶやき

  • 内容を読まずに書くが、筋トレで体重はそんなに落ちないし、元の体重が100堋兇┐討覆韻譴25垳困老鮃ではない。マチョ男さんが言ってた
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  • 困ったな(^^; このムラサキ、高校の卒アルの30人31脚の写真の自分と同じ姿(笑)
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