ヘンリー王子・メーガン妃夫妻、邸宅上空をドローンが旋回 警察に5回も通報

2

2020年05月28日 11:02  Techinsight Japan

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Techinsight Japan

写真自宅上空を旋回するドローンに悩まされるヘンリー王子夫妻(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年10月15日付Instagram「This evening, The Duke and Duchess of Sussex attended the annual #WellChildAwards in London.」』のスクリーンショット)
自宅上空を旋回するドローンに悩まされるヘンリー王子夫妻(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年10月15日付Instagram「This evening, The Duke and Duchess of Sussex attended the annual #WellChildAwards in London.」』のスクリーンショット)
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻は3月にカナダ・バンクーバー島からカリフォルニア州へと移住したが、ロサンゼルスでのパパラッチによる過熱報道はエスカレートする一方のようだ。夫妻は現在、滞在中の邸宅上空を低空飛行するドローンの存在に身の危険を感じており、今月だけでロサンゼルス市警察に5回も通報していたことが明らかになった。

ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、カナダ・バンクーバー島からパパラッチの聖地・ロサンゼルスに移住したのは3月のことだった。現在はハリウッドセレブ、タイラー・ペリーがビバリーヒルズ北に所有する1800万ドル(約19億2000万円)とも言われる豪邸に滞在し、愛息アーチーくんと3人で自主隔離生活を送っているとされる。

プライバシーの確保を最優先に掲げる夫妻だけあって、同豪邸があるビバリーリッジはゲートやフェンスによって住民以外のアクセスを制限したコミュニティーとなっており、自宅セキュリティゲートにはタイラーのセキュリティーチームが常駐するという徹底ぶりだ。しかしロサンゼルス郡がハイキングトレイルの営業再開を許可したのにともない、夫妻は自宅付近の通行人が増えることを懸念した様子。今月9日にはセキュリティーの強化を図るため、邸宅の周りに黒の大きなフェンスを取り付けメディアを驚かせた。

一方でパパラッチ達は、夫妻やアーチーくんのプライバシーを引き続きおびやかしているようだ。米メディア『The Daily Beast』によると、夫妻が滞在中の邸宅上空わずか6メートルほどの位置でドローンが低空飛行を続けていたというのだ。夫妻はこれらが邸宅内部や屋外プールの様子などを撮影する目的でパパラッチが飛ばしたものと予想しているようだが、ロイヤルウェディング直前の爆破予告など度々脅迫メールを受け取ってきた夫妻にとってはドローンとテロリストの関連性も完全には否定できないとし、今月9日、19日、20日、21日、25日の5回にわたり一連のドローンの動きをロサンゼルス市警察に通報していたことが明らかになった。

さらに同メディアでは「この界隈をドローンが飛んでいる」「最後に目撃されたのはコールドウォーター・キャニオンだった」といった通報が20日午前11時12分に警察に届いたほか、メモリアルデーだった25日の通報時はヘンリー王子とメーガン妃がプールサイドでアーチーくんを遊ばせていた時だったことなどを伝えた。

夫妻の友人は同メディアに対し、

「世間はまるで、ハリーとメーガンが私達と同じ人間であることを忘れてしまっているかのような扱いをしています。しかし彼らもごく普通の家族なのです。」
「2人は何も特別な待遇を求めているわけではありません。皆がそうであるように、自宅で安全に過ごせる環境を求めているに過ぎないのです。」

と明かしている。

またパパラッチの聖地として知られるロサンゼルスへの移住を決めた時点で、「こうなることはある程度“想定内”だったはず」との世間の声に夫妻は不満を抱いているようで、前述の友人は

「カナダの小さな街でも、2人はすぐに居場所を特定されてしまいました。」
「このような目に余るメディアの行動は、何も2人がカリフォルニアに住んでいるからではありませんし、2人が世間の気を引こうと意識して行動しているわけでもありません。」

と述べ「身の危険を感じることなく、子供と安全に過ごせる環境は、誰もが守られるべきです」と主張している。

ちなみに3月に夫妻がカナダからアメリカへ移住した際、トランプ大統領は「アメリカ政府は2人の警備費は払わない」とツイートしていたが、それに対し「自己資金で警備を用意する手はずは整っている」と返答していた夫妻。しかし移住から2か月が経過した現在も、専用の警備チームは結成されていないのが実情のようだ。

“より良い環境”を求めて王室離脱を図ったはずだが、パンデミックの影響も手伝い、引越しや新チャリティー団体のローンチなど公私ともに諸々が保留となっているヘンリー王子・メーガン妃夫妻。新天地でも“ドローン攻撃”に脅かされる日々を過ごしている夫妻が「MEGXITは正しい決断だった」と胸を張って言えるのかどうかは、疑問が残るところだ。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年10月15日付Instagram「This evening, The Duke and Duchess of Sussex attended the annual #WellChildAwards in London.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

このニュースに関するつぶやき

  • 音楽教師「教科書の最後のページに紙貼って隠しなさい(使命感)」
    • イイネ!4
    • コメント 2件
  • 音楽教師「教科書の最後のページに紙貼って隠しなさい(使命感)」
    • イイネ!4
    • コメント 2件

つぶやき一覧へ(2件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定