気になる一人っ子の育て方。ごっこ遊びで想像力を育ててあげよう

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2020年05月28日 12:10  mamagirl

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一人っ子だからかわいそう。お母さんがそんな風に思わないであげよう
子どもには兄弟がいた方が良い考えるお母さんは多いものです。我が子を一人っ子にしてしまうのはかわいそうと考える方もいることでしょう。実際に“わがまま”“協調性がない”など残念ながら一人っ子の特徴についてあまり良いイメージを抱かない人もいるようです。
わがままにしないようにと意識して厳しくするお母さんもいるようですが、厳しくするだけでは子どもの心は育ちません。時には楽しみながらフォローしていきましょう。


一人っ子=わがままではない。不足している経験は遊びの中で補おう
兄弟姉妹がいる生活で自然に身につきやすい我慢や協調性、自己主張する能力は、一人っ子では身につかないのでしょうか?いいえ、一人っ子でもわがままとは程遠い人や気配りが得意な大人はいます。
協調性とは互いに助け合ったり、譲り合ったりする能力であり、相手を思いやる心が必要です。相手の立場や気持ちを想像する力が土台になります。
一人っ子は兄弟姉妹のいる子に比べて競争や、我慢する経験が少ないのは仕方のないこと。ならば、お母さんとの遊びの中でその経験を補いましょう。


ごっこ遊びは一人っ子の社会性を育むための最適な遊び。先回りは絶対NG
ごっこ遊びは想像力を養うのに最適です。ごっこ遊びとは、おままごとやお人形遊びのことです。自分以外のものになりきることで、相手の立場や気持ちに共感する力が育むことができます。
この時にお母さんが子どもに合せての先回りや、譲ってばかりいては子どものためになりません。「どっちがお姫様するかじゃんけんで決めよう」と競ってみたり、時には譲り合いをしたりなどを体験させましょう。
他人はいつでも譲ってくれると勘違いさせないためにも、お母さんも真剣に向き合ってくださいね。


一人っ子だからこその利点もある。集中力のある子は一人遊びも上手
一人っ子にも利点があります。一人遊びの際には兄弟姉妹に邪魔されることなく遊びに没頭できるので、集中力が養われます。そのため、一人っ子は集中力や想像力の高い子が多いのも特徴です。
想像力の高さは相手の気持ちを思いやる心にもつながる大切な能力。子どもがわがままと感じるときには、一人っ子だから仕方ないとあきらめずに遊びの中で相手の気持ちを想像し、共感する心を鍛えましょう。お母さんの愛情で子どもの協調性を育んであげましょう。


今日の1日1成長
一人っ子でも大丈夫!必要なコミュニケーション能力はごっこ遊びで養おう
子どもの想像力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
わたなべみゆき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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