東京五輪代表候補GK小島が左脛骨を疲労骨折…全治約3ヶ月の見込み
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2020年05月28日 14:44 サッカーキング
アルビレックス新潟は28日、GK小島亨介が左脛骨の疲労骨折を負ったことを発表した。クラブ公式サイトで伝えている。
同選手は27日に手術を行ない、回復までには約3ヶ月が見込まれることも伝えられている。
現在23歳の小島は東京オリンピックの代表候補の1人で、昨シーズンはコパ・アメリカやAFC U−23選手権の日本代表にも招集されていた。
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