アメリカは幕末から日本の石炭資源に目をつ赤けていた史実を同○、在日、赤色教師は隠蔽![1846年7月20日米国海軍あか,ビドル提督持参の大統領の将軍宛親書]「貴国には石炭が豊富だと聞いている」

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房)

『「天皇の…権限は連合国最高司令官に従属する」とした八月十一日のいわゆる「バーンズ回答」』(『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』鳥居民「諸君!」2007.1)

[マッカーサーの連邦議会上院軍事外交合同委員会での証言(1951.5.3)]【日本への経済封鎖】「したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は,大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」

共和党は看破していた!「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから」(「リンドバーグ第二次大戦日記『大戦前夜のアメリカにて-1941年』」)

「この国の鉱物資源は世界のどの国よりも豊かである.多くの鉱物資源の中でとりわけ豊富なのが金,銀,そして銅である」」(チャールズ・マクファーレン「日本1852・ペリー遠征計画の基礎資料」草思社)

「日本は,自ら調印した降伏条件に従って」(中略)「そして合意方針にそって,天皇は国家の象徴としてとどまり,警察はその権能を維持した」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

[バーンズ回答]「そしてもうひとつ,日本の研究者が見逃しているのは,天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」(鳥居民「諸君!」2007.1)

日本は旧敵国と協議して「東京裁判所」を否認した［昭和23マカ日］「衆議院「戦争犯罪による受刑者の赦免(罪を許すこと)に関する決議」を全会一致で可決する」(「続・大東亜戦争」日本正史研究会)

1941(Ｓ16)12/2 アメリカ太平洋艦隊司令長官・キンメル大将麾下の情報将校Ｅ・レイトン大佐は、定例作戦会議で「日本領海にいたはずの空母6隻が行方不明になった」という情報を上官に知らせた。

真珠湾攻撃は12/8（米時間12/7）だが、日本の空母機動艦隊は11/26に択捉島単冠湾を出撃し、途中、中止命令があればいつでも引き返す予定だった。日米交渉をぶち壊したのは戦争を煽った朝日や毎日等

今の日本も当時の日本と同じ。人命を第一に平和を求め、人種差別に反対していた。中国共産党が志那事変≒日中戦争を泥沼化させ、ソ連のスパイ・ゾルゲ一派と朝日新聞が日米開戦を煽った。

自称君……人間の命を何とも思ってないのはアンタだろ。アンタの発言からは、何度もそれがはっきりと分かるものがあった。自分がそれをしておいて批判とか、ダブスタもいい加減にしろ！！