【全女性必読】読むことで美しくなれる名著3選!『棺にコスメ』

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2020年05月29日 19:12  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

写真写真

 圧倒的筆力で美容好きに人気を誇るブログ「棺にコスメ」がダ・ヴィンチニュースに登場! あなたの顔と美容魂をブチあげる魂の美容エッセイをお届けします。

 書を捨て街に出れないならやはり書を持とう。

 今回は、「確実にあなたの美とライフスタイルに貢献する本」をご紹介します。

 スタンス別に3部門に分けました。

●姿勢部門 言い訳なしで美に全ツッパしている生き様を浴びたいんです
『鱗塾』濱田マサル



 メイクアップアーティストであり、ご自身のメイクブランドも立ち上げていらっしゃる濱田マサルさんの本です。

「美はまず姿勢から(体勢の方)」と言い切るこちらの本。

 美に対する姿勢(精神の方)について芯の芯から喝が入る一冊です。

 気を引き締めたい時、基本に立ち返りたい時によく読み直しています。

 大前提として、私は頭の先から爪の先まで美にハッキリとアンテナを張り巡らせている美容論が好きなんですね。あと、健康を兼ね備えていることも大前提。

 美というジャンルのメンター的な立場の方に限っては、スキンケアからメイクから食べ物から睡眠まで、そこに言い訳や逃げはなしで美に全ツッパしている生き様にこそ、読者を対峙させて欲しいのです。

「食事は好きなものを好きなだけ」とか「ストイックじゃなくていいですよ〜」とか、言われんでも普段から再現性が容易いことを、わての懐広いでっしゃろアピールと共に秘訣みたく言うてくれるな。

 優しいぶって優しくない。

 厳しいけれど大事なことをちゃんと伝えるほうが優しいに決まっている。

 それを厳しさと感じさせずに伝えるには相当な技術がいる。

 そう、『鱗塾』はまさに、その優しさと技術とがこれでもかと詰まっている名著なのです。

 私という人間を濾過している時点で、書かれていることを再現する際にはトーンダウンしているに決まっているので、ご心配なくマックス美を食らわせて欲しい。

 そういう想いを抱えている人はきっと満足できる一冊。

 マサルさんがプロデュースしているコスメブランドの「ブランエトワール」も、逸品揃いなので同時にぜひチェックしていただきたいです。

 一度、店舗で生のマサルさんをお見かけしたことがあるのですが、肌も佇まいもめちゃくちゃお綺麗でした。

●知識部門 知力は体力以上の武力になる
『脳は運動でしか鍛えることができない』レイティ,ジョン J.



 この本の要旨は、いわば脳のCPUのアップグレードのメカニズムとその方法。

 私個人としては、この知識を知っていると知らないでは、ちょっと色々人生変わるなぁとまで思ってしまいました。

 医学博士である、ハーバード大学医学部臨床精神医学准教授が書いた本作。

 10年も前に出版された本ですが、まだまだエキサイティングで有用性の高い情報が詰まっていると思いますので、ぜひ手にとって読んで欲しいです。
(前回の記事はこちらの本を参考にしました)

「ウォーキングしたらなんか気分がスッキリするなぁ」という体感などが、より大きく強固な意味をもつと思います。もちろんすごくよい意味で。

 意識的であれ無意識的であれ、世界的に名だたる経営者が運動を習慣にするのはそういうことなのねと納得です。

 健康管理には「脳の健康」が含まれていたんですね。

 見栄え的な問題でかっこつけているだけじゃなかったんですね。

 かなりページ数が多いんですが、一行一行びっしり「脳にこんな良いことがあるよ」と書かれているので、ピントが合ったところから読んでいけば大丈夫!

 最後のほうに、こういう時はこんな運動をこれぐらいやるべしと丁寧にまとめられているので再現迷子になることもないです。

 スキンケアと肌の状態の答え合わせをやる感じで、楽しみながら気軽に実践するのがいいと思います。

 実際、ブレインハックってすっごく面白いんですよ。

 私は以前にブレインハックを食べ物編で実践していたことがあるんですが、本当に変化がありましたし、収入が上がりましたからね。

●再現部門 脅威のコーチング力で「たかが写真」から確実に脱皮する
『自分史上最高にかわいく写るシンデレラ・フォトレッスン』渕上真由



 人によっては、ギョギョー!っとしてしまうタイトルかもしれません。

 シンデレラ、プリンセス、ティアラなど、それ系のワードが盛りだくさんなのですが、怯むことなかれ。

 非常に再現性の高いクレバーな実用書なんです。

 私は「写真写りが悪い」とは思ってません。

 というか、思っちゃダメでしょ。

 写真写り悪いとかさ、もう通じないでしょ。通じないから思えないですよ。封印ですよ。

 じゃあなんでこの本を買ったかというと…あぁそうさ!もうちょっとは良く写れる可能性を感じるからだ!

 なぜかって、ぼーっと立ってるか座ってるかしてなんとなく笑ってるだけですもん。

 圧倒的なテクニック不足でしょ、これ。

 メイクでいったら、スキンケア適当で下地なしでファンデ塗ってアイシャドウの粉を筆に含ませた後一旦はらわないでそのままいってムラづきになってブレンドしないから馴染んでなくてマスカラつけてコームで梳かさないからダマダマでみたいなことでしょ?

 長いよ!

 本作には写真が苦手な理由は大きく3つある、と書かれています。

,匹Δいιに撮られたいかが「わからない」
表情の作り方、ポージングの具体的な方法を「知らない」
写真を撮られること自体に苦手意識があり「できない」

 っかーーー‼

 全部。全部よー!それ!

 そういう因数分解待ってました。

 上記をふまえて、この本がとりわけ素晴らしいと確信している理由は2つあります。

 1つめは、「写真写りを良くしたい」という想いに応えるだけではなく、その想いの根元である「自分の見つめ方」まで、易しく的確な言葉でするするとメスが入れられていく点。

 著者が撮られる前のウォーミングアップに重きを置いていることは、「写真写りはカメラに向かう前に9割決まる」という目次があることからも伝わります。

 いざ写真に撮られる本番までの導入が非常にうまいので、素直にステップを進んでいけば、そこそこ自信をもてる自分ができあがっていそうなのがすごいところ!

 なんでこんなにうまいんだろう?と思ったら、著者の渕上真由 さんはもともと心理学のコーチングをされていたそうです。へー‼(今知った)

 2つめは、本当に写真写りがランクアップする方法を教えてくれているところです。

 ここが今までの写真写りが良くなる方法とは違うオリジナリティ性の高い部分だと思うのですが、ファッションやキャラクターを加味したタイプ別の撮られ方が書かれているのです。

 つまり、写真を撮るという場のみならず、自分という人間を素敵に見せるポイントを知ることができてしまう。

 万人に共通するテクニックももりだくさん。

 ひとつだけ抜粋すると、笑う時はウィスキーのウィと発音する時の口をすると自然な笑顔になるそうです。

 はい、やってみて。ウィ。

 なるよね⁉ 3割増可愛くない⁉

 空間や光を活かしたセルフィーの撮り方なども網羅しているから、単純に写真がうまくなる一冊でもあると思います。

 ここまでのSNS文化が主流となった今、たかが写真とは言えないですよね。

 プライベート、ビジネス共に広くメッセージを発するものですから。

 メイクと一緒で練習あるのみ。私は自粛中に練習していました。

 最短で結果が出せる素晴らしい指南書だと思います。

 以上、とっておきのオススメ3冊でした。


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