こんなビデオ会議は嫌だ! 通話アプリにいらん演出が暴発しまくる漫画が楽しい

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2020年06月01日 08:32  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真ムダに楽しくて仕事には向いてなさそう
ムダに楽しくて仕事には向いてなさそう

 ビデオ会議中なのにやたら楽しい演出が暴発しまくる通話アプリの漫画が、むちゃくちゃでおかしいです。こんなビデオ会議は嫌だ!



【画像】漫画を全部読む



 例えば参加者4人のアップが縦割りでカットインして、巨大ロボの合体か必殺技が始まりそうな演出は昔のアニメみたい。キテレツのラストみたいに1人だけ丸い窓で絞られて、「もうこりごりだよ」とか言っちゃうのも(アイリスアウトというそうです)。



 さらには濃いめのフィルターがかかり、参加者の顔が劇画調に(ハーモニー処理というそうです)。「あしたのジョー」や「スペースコブラ」のハイライトシーンを思わせるこの仕様、きっとアプリの開発者は出崎統ファンなのかも。



 また参加者がボケると、いちいち画面外から「ワーオ」と知らないやつの合いの手が……お前ら誰だよ! とはいえ、アメリカのホームコメディみたいで楽しいかもしれません。「フルハウス」とか「ファミリータイズ」とかの。



 と、演出が気になりすぎて会議の内容が全く頭に入ってきませんが、どうやら社長が雑用を押し付けられた様子です。ここで「8888888888888」「神降臨!!!!!」「ほれる/////」「ここでアルマゲドンのテーマ」など、niconicoノリのコメントがズラーッ。称賛されているような、単にノセられているだけのような微妙な感覚で、社長のモチベが下がらないか心配です。



 以上、ビジネスシーンに不向きな演出ばかり出てくる漫画でしたが、リプライでは「むしろ楽しそうだし、このアプリで会議したい」「息抜きに必要な機能なのでは」「弾幕にほめられてみたい」などと好評。いっそのこと、開発元がオンラインパーティー向けにターゲットを変えたら成功しそうな気もします。また、「アイリスアウト」と「ハーモニー」の名を、初めて知って感動する読者も多い様子。



 作者の山田しいたさんは、『乙女文藝ハッカソン』で知られる漫画家。今回の漫画はTwitterで展開しているシリーズの1編で、ほかにも「ブロックチェーンは一度生で見たほうが良い話」など、“ありえないITあるある”を描いています。


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  • 背景を札束や金の浴槽にしたり、話し声を渋い声の声優で話してくれたらさらによし?……某苦労人事務所でそんなネタがあったな
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  • ビデオ会議はしたことないけど、面白いマンガだった
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