前澤友作氏、『株式会社 小さな一歩』設立 ひとり親家庭支援、養育費を元パートナーに代わって支払い

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2020年06月01日 20:42  ORICON NEWS

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写真前澤友作氏(C)ORICON NewS inc.
前澤友作氏(C)ORICON NewS inc.
 ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が1日、自身のツイッターを更新。受け取れていない養育費を、元パートナーに代わって支払う保証サービスの新会社『株式会社 小さな一歩』を設立したことを発表した。

【動画】『新しい事業について』を語る前澤友作氏

 同社のサイトでは、「養育費を受け取れていても、支払いが遅れたり滞ったりで安定しない場合、額が少ない場合なども、受け取るべき適正な金額の養育費を、決められた日に安定的に受け取ることができるように支援します」と事業内容を説明。養育費の受取りは「毎月ごと受取り」か「一年分の一括受取り」のどちらかを選択できる。

 前澤氏は同日、同社を立ち上げた経緯を説明する動画を自身の公式YouTubeチャンネルで公開。事業のテーマは「養育費」とし、自身が5月上旬に行った『前澤ひとり親応援基金』のアンケートがきっかけになったと説明した。

 「当社のアンケートによりますと、養育費を受け取れている方、全体の25%しかおりません。現在養育費を1円を受け取れていない方が、なんと全体の75%いらっしゃるんです。それを見て本当に驚きましたし、これは大きな問題だと思いました」と思いを吐露。子供の貧困が日本の大きな社会問題になっているとし、「そのお子さんの貧困問題を調べていくと、母子家庭だったり、父子家庭、そうしたひとり親家庭のお子さんの貧困率がものすごく高いです。これは諸外国と比べても圧倒的に高いです」と指摘した。

 その原因として養育費の未払い率の可能性を挙げ、「いろいろ調べれば調べるほどですね、(日本は)養育費の受取率も諸外国に比べて極めて低いです。そこで急遽ではあるんですけど、この株式会社小さな一歩を通して、皆さんの養育費の問題が何とか解消できないかということで、第1弾サービスは、養育費安心受け取りサービスを展開していきたいと思います」と語った。

 続けて「養育費は子供の権利ですから、大人の事情でそれが途絶えるのは許されることではないですし、放棄すべき権利ではありません。これからのお子さんの成長、教育機会、発育環境、それら全てに養育費をというのはとても大事な資金になりますので、ぜひ受け取れるように前向きに考えましょう」と呼び掛けた。

 そのほか「額面の少ない方、支払いの安定しない方、そうした方々も我々にご相談ください。我々の養育費安心受け取りサービスでしっかり決まった額を決まった日時で受け取れるようにしましょう。そして安心してお子さんと楽しく、ともに成長できる家庭を築いていければいいなと。そんなお役に立てればいいなと思ってます」とした。


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    • イイネ!3
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  • 前澤友作氏は実業家なんだよね。金もあるのだから、バンバン起業して社会貢献するのが似合っているのかも。
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