捨てるためのパンは焼きたくない 職人が注目する「ロスパン救済」サービスとは

116

2020年06月02日 08:10  Jタウンネット

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Jタウンネット

写真ロスパン救済サービスとは(画像はイメージ)
ロスパン救済サービスとは(画像はイメージ)

[みみよりライブ5up!−広島ホームテレビ]2020年5月20日放送の「地球派宣言、小さな発見」のコーナーでは、「ロスパン」について取り上げていました。

ロスパンという言葉、みなさんご存じですか?これは、食べることができるのに廃棄されそうなパンのこと。いま、こうしたロスパンを「救う」取り組みが広まっています。


「捨てたくない」パン屋の思い

広島・廿日市市にある手づくりパンのお店「CORORO」。売れ残ったパンを冷凍し、ロスパンとして販売しています。販売にあたっては、ロスパンを救済する目的で生まれた通販サービスを利用しているそうです。

また、尾道市にある創業100年を超える老舗・住田製パン所。昔ながらのあんぱんやネジパンのほか、給食用のパンも作っています。

給食用のパンは製造中に何か起こるかわからないため、必要な数よりも余分に作らざるを得ない状況があるそう。

「広い意味で言えば廃棄を作っているようなものだ」

と店主は話しています。

この店主もロスパン通販サイトを利用。冷凍はせずに真空状態につぶして、品質を保って配送しています。

もちろんロスパンであっても、家庭のトースターで温めることでおいしく食べられるそう。食料廃棄の削減につながるロスパン救済、面白い取り組みですね。

(ライター MK.KURA)

(6月2日15時32分追記)

記事で紹介した店名に誤りがあったので、修正しました。

このニュースに関するつぶやき

  • 地域情報の転載だが、こういうのがマスコミによる「報道力」なんだと思う。 ネットのカキコでは、先にうpされてもこういう情報は拡散はしないし、詳細はわからないから。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • 「もったいない。」よね、本当に。ご飯茶碗に残ったご飯粒、子供の頃、これが如何にだらしない事かと親からきつく注意された。
    • イイネ!67
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(70件)

あなたにおすすめ

ニュース設定