「妖怪人間ベム」50年の時を経て、劇場版『BEM』で明かされる答えとは…

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2020年06月02日 12:00  ドワンゴジェイピーnews

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『妖怪人間ベム』生誕50周年を記念して2019年に完全新作アニメとして制作・放送されたTVアニメ『BEM』の映画化が決定、『劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜』として2020年秋に全国公開される。

1968年にテレビ初登場し、ダークで不思議な世界観と個性的なキャラクターで圧倒的なインパクトを残した『妖怪人間ベム』。正義を為しても醜いせいで決して受け入れられることはなく、「はやく人間になりたい」と切に願う妖怪人間が主人公のアニメは、最高視聴率20%を超えるヒットを記録した、怪奇アニメの金字塔だ。

原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも、全く新しい解釈を施し舞台設定やキャラクターを大胆に変更した完全新作のTVアニメ『BEM』。この度映画化が決定した劇場版では、『BEM』プロジェクトの立ち上げから関わり、『攻殻機動隊』『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズをはじめとするハイクオリティなアニメーションを作り続けているProduction I.G が制作を手掛ける。

監督は『魔法陣グルグル』『宇宙戦艦ティラミス』の博史池畠、脚本は『ポケットモンスター』シリーズ構成や『ONE PIECE STAMPEDE』脚本を務めた冨岡淳広。キャラクター原案はTVアニメと同じく『LAST EXILE』『ID-0』の村田蓮爾、『純潔のマリア』『進撃!巨人中学校』で作画監督を担当した松本美乃がキャラクターデザインを務める。

メインキャストはTVアニメに引き続き、ベム役を小西克幸(『歌舞伎町シャーロッ ク』シャーロック・ホームズ役、『かつて神だった獣たちへ』ハンク役)、ベラ役をM・A・O(『プリンセスコネクト!Re:Dive』ぺコリーヌ役、『ソウナンですか?』鬼島ほまれ役)、ベロ役を小野賢章(『アイドリッシュセブン』七瀬陸役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ジョルノ・ジョバァーナ役)が演じる。※追加キャストは後日発表。

そしてこの度、映画化決定に合わせてティザーポスターと特報映像が解禁された。赤と黒を基調としたティザーポスターは、「はやく人間になりたい」というキャッチコピーとともに、顔を隠したベムと見られる人物の足元から妖怪形態を想像させる黒い影が縦横に伸び、妖怪人間の苦悩を表すようなシルエットが描かれている。特報映像では、「それはいつ生まれたのか、誰も知らない・・・。」というコピーやBGMに流れるショパンの『24の前奏曲 第4番』とともに、真紅の細胞が蠢き3人の妖怪人間“ベム・ベラ・ベロ”が生まれる様子が描かれ、人間になれなかった妖怪人間たちの「はやく人間になりたい」という悲痛なささやきで締め括られる。

誰よりも人間らしく振舞い、誰よりも人間を助け、誰よりも人間になることを望んだ彼らが辿り着いたものとは。50年の時を経て、劇場版でついにその答えが明かされる。


■『劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜』
2020年秋全国ロードショー

【キャスト】
ベム:小西克幸
ベラ:M・A・O
ベロ:小野賢章
※追加キャストは後日発表

©ADK EM/BEM製作委員会



このニュースに関するつぶやき

  • オッサンが見ていた頃と今の世の中ではなぁ〜、チョット複雑だね。
    • イイネ!1
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