自粛疲れを解消!管理栄養士がすすめる、手軽な「栄養食品」5選

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2020年06月03日 06:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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1日3回、栄養素バランスを考えて食事を作るのはとても大変なことですよね。

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特に今の時期は外出を控えることがよい期間ということもあり、家族みんなが家にいることも多く、1日中キッチンに立つ日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな毎日に役立つ手軽に栄養価をUPさせる商品を5つご紹介いたします。

■1.サバ缶

サバに含まれる不飽和脂肪酸の一種であるEPAは、血栓を作りにくくし、血流を改善する効果が期待できます。

特にサバ缶は、生のサバよりもEPAを多く含むため、効率よく摂ることができます。例えば、生のマサバ(一般的なサバ)100gあたりのEPA含有量が690mgであるのに対して、水煮缶では930mgも含まれています。

サバ缶には色々種類がありますが、味噌煮や味付けの缶詰も同様に生魚よりもEPAを多く含みます。

そのまま食べても良いですし、お皿に盛り付けて薬味をのせるだけでもOK。お米を炊く時にサバ缶汁ごとと、梅干しを入れて炊くだけの”サバご飯”もお勧めです。

サバ缶はそのままで調理しても良い1品です!

また、缶詰は保存期間が長く非常食にもなりますので、ストックしておくと良いでしょう。

■2.キャベツの千切り

スーパーやコンビニで、100円程で購入できる千切り野菜。そのなかでもキャベツの千切りは、サラダにも付け合わせにもなり、不足しがちな野菜の補充に役立つアイテムです。

キャベツには抗酸化作用やコラーゲンの合成を助ける作用のあるビタミンCが多く含まれています。

成人の1日あたりの推奨量が100mgに対し、100gのキャベツでは41gも含まれています。また、ビタミンB6も含むため、タンパク質をエネルギーに変えるのを助けてくれます。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などといっしょに摂れば、たんぱく質を効率よく利用できますよ。

手軽にできるお勧めは、市販の牛丼に市販の千切りキャベツ1袋全てをのせて食べると、ドレッシング もいらず、牛丼のツユだけでキャベツが美味しく、たくさんの野菜が食べられます。

■3.サラダチキン

ダイエットや筋トレをしている方を中心に人気の高いサラダチキン。サラダチキンは低脂肪・高たんぱくであるだけでなく、イミダゾールジペプチドという疲労解消を助ける成分が豊富です。

イミダゾールジペプチドは加熱しても壊れにくいため、サラダのトッピング以外にも、野菜などといっしょに炒め物にするのもおすすめです。

家ごもりで溜まった疲れを解消するのにお勧めです。

■4.野菜ジュース

健康を保つために1日に必要な野菜の量は350g以上。この量を調理するのも摂取するのも、意外と難しいですよね。そこで野菜を手軽に摂れるのが、野菜ジュースです。

メーカーによっては野菜350gから摂れる栄養素の量を調べ、それを基準に作ってる野菜ジュースもあります。

実は、野菜ジュースを飲むタイミングを工夫すれば、効率よく野菜を摂れるだけでなく、ダイエット効果も期待できるのです。

おすすめのタイミングは、食前です。食事の前に飲むことで血糖値の上昇を緩やかにし、脂肪の蓄積を抑えることができ、ダイエットに繋がります。

■5.卵

たんぱく質を手軽に摂取できる卵。卵にはビタミンCと食物繊維以外の栄養素が幅広く含まれており、栄養価が高い食品です。

ゆで卵にしてそのまま食べるのはもちろん、サラダやカレー、うどんなどにトッピングをしたり、しらすやミックスベジタブル、カット野菜を加えて卵焼きや炒り卵にしたり、卵かけご飯にしたりと汎用性のある1品です。

色んな料理にプラスして栄養価をアップさせましょう。



スーパーやコンビニで簡単に手に入り、そのままでも食べられて、日々の食事の栄養価をあげることができる商品は色々あります。

さらに、食べ方を工夫すれば、栄養素を効率よく利用できます。ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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