もしかして私、モラハラかも…「モラハラ妻」の特徴と対処法

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2020年06月04日 10:31  ウレぴあ総研

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近年、耳にすることが増えた「モラハラ」というワード。世間的には夫側のモラハラが話題に上がることが多いのではないでしょうか。

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しかし、一方で妻側のモラハラも存在しているのが現状です。そのうえ、モラハラ気質の方は無自覚であることがほとんど。

もしかしたら、この記事に目をとめたママの中にも、自分では気が付かないだけで実はモラハラ…といった方がいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回はモラハラ妻の特徴と、対処法について詳しくご紹介します。

■モラハラ妻の特徴

まずは、モラハラ妻の特徴についてご紹介します。

「もしかして私が家庭の雰囲気を悪くしているのでは…」と不安がある方は、以下の特徴とご自身の状況を比較してみてください。

■外面が良すぎる

モラハラ妻の特徴の一つが「外面が良いこと」です。

近隣住民や夫の両親、職場、知人・友人など、家庭外ではとにかく「良い人」といった印象を与えています。しかし、家庭では他人に見せる顔とは全く別の顔が現れるもの。

「言葉遣い」「声のトーン」「表情」「話の内容」など多岐に至るまで、外と言えとは全く別人のようです。

「つい他人には良い顔をしてしまう」「他人には腰が低いけど、家では偉そうかも…」など、心当たりがある場合は注意が必要かもしれません。

■家庭内では「自分が一番正しい」という態度

モラハラ妻の特徴として挙げられるのが「自分が一番正しいという態度」です。

常に、自分が正しいと考えているため、反論や異論はもちろんのこと、家族に意見されることも嫌います。

夫と意見が異なったとき、一方的に「夫が間違っている!」と責めた経験はありませんか?生活を振り返ったとき、「そういえばそうかも…」と思うなら、もしかしたらモラハラ妻に該当しているかもしれません。

■家族をコントロールしたがる

家族をコントロールしたがるのは、モラハラ妻の典型的な特徴の一つです。

夫のすべて、子どものすべてをコントロールしたがる妻はモラハラ要素が強く、家族が窮屈に感じてしまいます。

例えば、「仕事が終わった後の飲み会は論外。友人との付き合いも制限あり」などのように夫の行動を制限したり、「子どもは〇〇学校に進学させる。習い事は私が認めたものだけ」といったように子どもの進路をママの望むようにさせようとしていませんか?

家族をコントロールするといった行為は、必ずしも意識的に行っているとは限らず、場合によっては無意識に家族を自分の思い通りに動かそうとしていることもあります。

いずれにせよ、家族の意見は全く無視、自分の望む通りに家族に行動させたい、といった気持ちが強い場合は、モラハラ妻の可能性が高いです。

■他人への感謝の気持ちがない

モラハラ妻は「他人への感謝の気持ちがない」という特徴があります。

基本的に「自分が一番!」という感覚の持ち主ですので、他人に尽くしてもらって当然といった認識です。そのため「感謝するに値しない」といった偏った考え方をしています。

特に、家族に対して感謝の気持ちを持たないことが多く、「家事を手伝ってくれた」「体調が悪い時に気遣ってくれた」「贈り物をしてくれた」など、お礼を言うべきシーンで「これくらい当たり前」のような態度を見せます。

■モラハラに気づいたときの対処法

「もしかしたら私はモラハラかもしれない…」と気づいた時、どのように対処するのが正しいのでしょうか。

ここからは、モラハラに気づいた時の対処法について、詳しくご紹介します。

■自分がモラハラであることを理解する

まずは、自分がモラハラであることをしっかりと理解しましょう。

「モラハラかも…」という曖昧な認識ではなく、「自分はモラハラだ」と理解することで、自分の今後の行動を改めようという意識を持ちやすくなります。

また、モラハラの問題は離婚へと陥りやすいため、「自分のせいで離婚になるかもしれない」という危機感を抱くきっかけにもなるでしょう。

いずれにせよ、自分がモラハラであることをしっかりと理解し、今後の行動を改めようと意識を変えることが大切です。

■定期的にストレスを解消する

モラハラ妻を脱出するには、定期的にストレスを解消することが大切です。

例えば、週に1度好きなスイーツを楽しむ、夫に子どもの面倒をお願いして友人に会う、などストレスをため込まないような工夫が大切です。

定期的にストレスを解消できていれば、ストレスのはけ口が家族に向きにくくなります。

■客観的に自分の行動、言動を振りかえる

客観的に自分の行動や言動を振りかえることは、モラハラな性格を変えるうえで重要です。

「あの時あんなことを言ったな」「そういえば夫にひどいことしたかも」など、これまでの自分を客観的に見てみることで、家族が自分のせいでストレスを感じていたことに気が付けるようになります。

また、家族側の立場に立って考えるきっかけにもなり、今後自分がどのように家族に接するべきかが明らかになるでしょう。



モラハラというと、夫側のイメージがありますが、実際は「妻側のモラハラ」も珍しいことではありません。そのうえ、無自覚なことが多いため、実は厄介な状況といえます。

もし、今回ご紹介した内容の中に、心当たりがあれば、自分や家族としっかりと向き合い、今後の接し方を改める必要があるでしょう。

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