懐かしのiPod Shuffle風 SpigenのAirPods Proカバー「クラシック・シャッフル」を試す

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2020年06月04日 15:12  ITmedia Mobile

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写真筆者が手で持ったサイズ感。角ができた分、もとのAirPods Proより一回り大きくなった
筆者が手で持ったサイズ感。角ができた分、もとのAirPods Proより一回り大きくなった

 スマートフォンやタブレット向けのアクセサリー類を販売するSpigen(シュピゲン)が、AirPods ProをiPod Shuffle風にするカバー「クラシック・シャッフル」を販売している。AirPods Proのケースを保護しながら、レトロな見た目を再現できる、面白いアクセサリーだ。6月4日現在、Amazon.co.jpでは3490円(税込み)で販売されている。



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 実際に装着してみよう。



●AirPods Proケースの“弱点”をカバーしてくれる



 AirPods Proは、Appleの完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」の上位モデルだ。AirPodsシリーズは、ケースのふたを開けて耳に装着すると、ペアリング(ひも付け)済みのAppleデバイスに自動接続できるので、ポケットからサッと取り出して使える。この利便性が一番の魅力だ。



 しかし、AirPodsシリーズの充電ケースは、コンパクトで表面も滑らかであるため、小さめのポケットに入れていると、立ったり座ったりするタイミングで落としてしまうリスクがある。だからといって、ケースをカバンの奥にしまうと、肝心の利便性を損ねてしまう。



 安全かつ便利に携帯するという意味で、カラビナ付きの保護ケースを利用したいと思うシーンはあるだろう。



 クラシック・シャッフルは、AirPods Proのケースの上から装着する保護ケースだ。独自の「エアクッション技術」により、ケースを落下時の衝撃などからしっかり守ってくれる。付属のカラビナを使えば、バッグや衣類にぶら下げることもできるので、利便性面でメリットがある。



 外観は、2世代目や4世代目の「iPod shuffle」をほうふつとさせる。どちらかというと4世代目に近い印象だ。



 なお、サイズの都合から「Pro」ではないAirPods用のケースでは利用できない。



●着けてみよう



 ケースの開閉を邪魔しないようにするために、クラシック・シャッフルは「ふた側」と「底面側」のカバーが分離した構造となっている。それぞれのカバーがケースから脱落しないようにする滑り止めフィルム(固定用粘着テープ)も付属している(※)。



(※)滑り止めフィルムは製品のロットによっては付属しない場合があります(固定面で問題はありません)



 カバーの装着は、底面側、ふた側の順で行う。説明書に記載の通りに進めると、以下の様な手順となる。



1. ふた側カバー内側の粘着テープをはがす



2. 滑り止めフィルムを底面側ケースに取り付ける(筆者の場合はなくても大丈夫だった)



3. 底面側カバーを取り付ける(インジケーター用の穴の位置をしっかり合わせる)



4. ふた側カバーを取り付ける



●ケースとしての使い勝手も良好 開閉しやすい



 デザインに目が行きがちなクラシック・シャッフルだが、先述の通り使い勝手にも優れている。



 ケースの開閉をスムーズに行えるようにするために、カバーの背中側(ヒンジ付近)には大きめの切れ込みが確保されている。シリコン素材の手触りも良好だ。



 有線・無線を問わず、装着したままでAirPods Proの充電が行える点も嬉しい。



 クラシック・シャッフルは、個性的なデザインを楽しみたい人にとって魅力的な商品だ。AirPods Proの使い勝手を損なわずに、落下による傷や紛失などを防ぎたいなら、検討の価値は多いにあるだろう。


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