阪神の新助っ人・ボーアが3戦連発!ライトポールに突き刺す弾丸ライナー

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2020年06月04日 15:40  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真阪神のジャスティン・ボーア (C) Kyodo News
阪神のジャスティン・ボーア (C) Kyodo News
◆ 驚愕の弾道…

 阪神のジャスティン・ボーア選手(32)は4日、甲子園球場で行われている広島との練習試合に「4番・指名打者」で先発出場。3回裏の第2打席で3試合連発となる本塁打を放った。


 今季から阪神にやって来たアメリカ出身の左の大砲。193センチ・122キロの巨体から繰り出すパワフルな打撃が最大の魅力で、メジャーでもシーズン20本塁打を3回も記録した経験を持ち、新主砲として大きな期待を受けての入団となった。

 オープン戦では8試合の出場で打率.200、本塁打はゼロと少し不安が広がったものの、調整の難しい自粛期間を経て迎えた6月2日の練習試合で、広島・藤井皓哉からライトスタンドに一発。力感のないスイングから右中間の最深部まで運んでみせ、持ち味であるパワーを見せつける。

 すると、翌3日の試合でも、一岡竜司の落ちきらなかったフォークを逆らわずに弾き返し、バックスクリーン左まで運ぶ2試合連発。状態の良さをアピールしていた。


 そして迎えた4日、広島との3連戦・3戦目。第1打席は2球で追い込まれながら、しっかりと見極めて四球をもぎ取ると、迎えた3回・無死二塁の第2打席で魅せる。

 薮田和樹が投じた内寄りの速球を思い切り引っ叩くと、弾丸ライナーがライトポールを直撃。当たりが良すぎたためか、審判は最初にフェンス直撃と判定したものの、映像を見直して見ると、スロー映像とは思えない速度の打球がポールに突き刺さるように直撃している。

 結局、協議の末に本塁打と訂正になり、これで正真正銘の“3戦連発”。ベンチに戻る際には小さく「かめはめ波」のポーズを決めて見せるなど、おどけて見せた背番号41。矢野阪神の救世主となるか、引き続き注目だ。


▼ ボーア・練習試合成績

・6月2日(火) vs.広島
1. 四球
2. 右本(+2)
3. 二ゴ
4. 空振り三振


・6月3日(水) vs.広島
1. 右安
2. 二ゴ
3. 中本(+2)


・6月4日(木) vs.広島
1. 四球
2. 右本(+2)
3. 二併
(※4回終了時点)

このニュースに関するつぶやき

  • 芯から当てればホームランが出にくい甲子園でもスタンドに飛ばすパワーがある証明にはなったと思う
    • イイネ!2
    • コメント 2件
  • 相手からしてみたら今はシーズン前に打たせてデータを取ってるだけじゃね?
    • イイネ!3
    • コメント 1件

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