『ガンダム鉄血のオルフェンズ』ガンダムヴィダールが圧倒的な重厚感で立体化

アニメ『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』より、ガンダムヴィダールがバンダイスピリッツのロボットフィギュア「METAL ROBOT魂」シリーズで立体化。「METAL ROBOT魂＜SIDE MS＞ガンダムヴィダール」(15,400円/税込)として、2020年6月5日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

「METAL ROBOT魂」は、ダイキャスト素材による重厚感を持つ「超合金」と、アクションロボットフィギュアの代表的ブランド「ROBOT魂」が融合したダブルネームブランド。硬・滑・柔に超合金が加わり、金属感・重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せ、その驚異的な「質感」と「可動」を両立させている。

「METAL ROBOT魂＜SIDE MS＞ガンダムヴィダール」は、ガンダム・ヴィダールのメカデザインを手がけた刑部一平氏の監修により、劇中のイメージを追求して立体化。「METAL ROBOT魂」史上、最重量級のダイキャストを使用され、圧倒的な存在感を醸し出す。フレーム、そして脚部のハンターエッジもダイキャストで再現されており、重みのある仕上がりに。外装にはマット塗装とマーキングを施し、リアルな存在感を放つ。考え抜かれた可動性能と3種の眼光フェクトが劇中の躍動感あるアクションを忠実に再現する。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、110㎜ヴィダール用ライフル、バーストサーベル柄、バーストサーベル用刃（長）、バーストサーベル用刃（短）×6、ヴィダール用ハンドガン×2、専用台座一式、台座用ジョイントパーツ2種、眼光エフェクトA・B・C。

(C)創通・サンライズ・MBS

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