麻薬中毒にさせるってことかぁ。あくどいなぁ。

中国は麻薬輸出国家であり、主に雲南省産阿片をミャンマ奥地の華僑ゲリラを通じて世界に輸出すると落合信彦が昭和53年(1978)にレポートした。中共は戦前から阿片を栽培(S.クルトワ「共産主義黒書」)。

「まづ第一に指摘すべきことは,近年,支那人にアヘンの用法を伝授したものはいない,といふことである.支那大衆は始めから,その用法を心得ていたのである」(ウィリアムズ「Behind the News in China」)

旧日本軍が大陸で阿片を扱った事を非難する反日馬鹿がいるが、満州や支那では阿片が一般化し、不安定な通貨よりも交換価値が高く、中共も阿片を資金源にしていた。中国は阿片売買を問題にしていない。

そりゃ、アフガンで作られる薬って言ったら、麻薬しかないわ。

ドラッグのように中毒にして破滅するまでむしり取るつもりだったのですかね…(；・ω・)

つまりそれだけ簡単に麻薬が・・・・手に入るという宣伝ですか？(´・ω・`)ションボリ

治験と臨床、つまりは人体実験を経ていない薬は、とてもじゃないけど信用出来ません

だけどそんなに大騒ぎしている風情でもないな。アフガンなんてそれだけアヘンが広く出回っていて普通に手に入るのだろう。かってはインドもそうだったが。

鼻田香作の「ブラックカレー」かコノヤロー

風邪薬が15分で効くなんて怪しさ満載だ！！

まぁ多かれ少なかれ、精神科の医者なんかは向精神薬で依存症作り出してるから、合法的な薬の売人と言って差し支えないと思うがな。だいたい向精神薬は離脱症状がキツいから辞められないように出来てる

包丁人味平のブラックカレー編を思い出した。カレー勝負に勝つためにとうとう麻薬を調味料としてぶっ込んだ。客もリピーターでいっぱい。そりゃ即効性あるもん。でもやっちゃダメ！