“繊細な男の子”や“元気な女の子”は持って生まれた素敵な個性

8

2020年06月05日 12:10  mamagirl

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

mamagirl

写真掲載:mamagirl
掲載:mamagirl
男は、女は“こういうものだ”という大人の思い込みは子育てを辛くする
子どもが生まれて、周りの人から“男の子なのに繊細だからもっと厳しく育てなきゃ”“女の子なのに元気すぎるからもっとおとなしく育てなきゃ”などと言われたという話を聞くことがあります。
このように子どもの特性を見ずにイメージにとらわれた育児をすると子どもの特性と合わない育て方をすることになり、その結果、親子共に子育てが苦しくなってしまいます。


子どもが先天的にもつ行動の特性は生まれつき。性別やしつけに関係ない
子どもの行動の特性を“気質”と言います。お母さんがどんなに一生懸命にしつけをしてもどうにもならない場合、この気質が関係していることがあります。
気質は男女も関係ありませんし、親からの遺伝もしません。
さらに大人になっても一定の割合で持ち続けます。同じように育てているのに兄弟で性格が全く違ったり、繊細な男の子、やんちゃな女の子が存在したりするものなのです。
お母さんが子どもには生まれ持った気質があるということを知っているだけで子育てがとても楽になります。


子どもの特徴を知って対応をすることで、子どもは生き生きと輝きだす
K君は新しい環境に馴染むのに時間がかかる繊細な男の子。幼稚園に馴染めないK君を心配したお母さんは、人前に出る新しい環境を次々と用意します。
しかし、うまくいかずK君は自信をなくし、しょんぼり…。実はこのタイプの子は時間がかかるだけで“安心できる場所”と分かれば自然と馴染んでいけるものです。焦らずに見守ってあげましょう。
男の子は活発、女の子は繊細という大人たちの固定観念に囚われずにその子の個性にあった接し方を心がけましょう。


理想の子ども像を手放し、ありのままを受け入れられると子育ては豊かになる
お母さんは、子どもが自分の持つ“こうあるべき”という子どもの理想やイメージと違うと“きちんと育てなければ”と思うかもしれません。
しかし、子どもの個性を認め、長所として伸ばすとそれは子どもの“強み”となり、子どもは個性豊かで生きる力を持った大人へと成長します。
そして、子どもの長所を見つけたお母さんは、まっすぐに伸びていく子どもと一緒に、イメージに囚われない“自分だけの子育て”を見つけられるでしょう。


今日の1日1成長
理想や先入観を手放し、わが子のありのままを受け入れ認めてあげよう
子どもの生きる力も1成長、お母さんの観察力も1成長。
波多野裕美(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

このニュースに関するつぶやき

  • ありのままを愛せないの? https://mixi.at/a9L8eIS
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • まずは子供そのものを受け入れてあげることです。
    • イイネ!4
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(5件)

あなたにおすすめ

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定