【手相占い】人懐こくて、好きな人にはいつだって従順!? 犬っぽい手相ベスト3

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2020年06月05日 17:01  占いTVニュース

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 あけっぴろげで社交的な人を犬系、ツンデレタイプを猫系などといったりしますが、あなたは自分をどちらのタイプだと思いますか? 手相にその答えがあらわれているかもしれません! 今回は、犬系であることをあらわす手相をランキングでご紹介。1つでもあてはまったら、あなたは犬系人間、間違いなしかも!?


■第1位 感情線が長い……愛情深くて誠実
 犬といえば飼い主に忠実なイメージがありますが、「感情線が長い人」も犬のように愛する人に一途で誠実です。「感情線」とは小指の下から人差し指方向に向かって伸びる線のことで、長さの目安は中指の中心より長いかどうか。長いほど情熱的に人を愛するタイプで、心変わりとは無縁です。まるで忠犬ハチ公のように自分を捧げ尽くすこともあるのです。ちなみに、感情線の先端が2、3股に分岐している人はサービス精神豊富。ワンちゃんなら愛想がいいタイプでしょう。


■第2位 手に厚みがある……情に厚く、面倒見がいい
 人懐っこくて、いつも尻尾を振っているイメージがある犬。心やさしいのも特徴で、誰かが悲しそうにしていると、とても心配してくれます。「手に厚みがある人」も情に厚くて、面倒見がいいタイプ。困っている人には進んで手を貸し、苦境から救ってあげなくては、と張り切ります。相手のためにごはんを作ったり、後片付けや掃除を手伝ってあげたりすることもあるのです。もちろん、金品を要求することはありません。お人好しな犬系は、ありがとう、と笑顔を向けられるだけで満足なのです。


■第3位 生命線の張り出しが大きい……活動的で元気いっぱい
 いつもポジティブで元気いっぱいの犬。アウトドアで走り回ることが大好きです。「生命線の張り出しが大きい人」もそうで、常に身体を動かしています。アウトドアスポーツなんかも得意でしょう。「生命線」とは親指と人差し指の間から、手首方面に向かってカーブを描くように伸びる線のこと。張り出しの大きさの目安は、中指の中心からおろした線を越えるかどうか。越える人はエネルギッシュ&アクティブ! ジョギングを日課にしていたり、大人数でワイワイ遊んだりしていそう。活動的なので犬系はスリムであることが多いのです。


 手の平を出すときに、指と指の間が開く人も犬系です。このタイプはあけっぴろげで裏表がなく、何もかもさらけ出してしまいます。感情ダダもれのワンちゃんっぽい人柄で、付き合いやすいと評判なのです。
(夏川リエ)


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