英国メディアが調査…プレミアリーグ史上、最も頻繁にゴールを生み出してきた選手は誰?

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2020年06月05日 20:23  サッカーキング

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アグエロ(左上)、アンリ(右上)、サラー(左下)、スアレス(右下) [写真]=Getty Images
世界最高峰の戦いが繰り広げられるプレミアリーグ。数々の名選手たちがリーグの歴史を彩ってきた。

 ではプレミアリーグ史上、最も頻繁にゴールを生み出してきた選手は誰なのだろうか。イギリスメディア『Squawka』は、2000分以上出場している選手を対象に調査を実施。得点やアシストを記録するのに要した時間が最も少ない選手トップ10をランキング形式で紹介している。

[写真]=Getty Images

▼9位タイ 109分
ルーカス・ポドルスキ(元ドイツ代表FW)

プレミアリーグ通算成績:60試合(3270分)/19ゴール11アシスト
所属クラブ:アーセナル(2012−2015)

 2012年夏から2年半にわたってアーセナルでプレーしたポドルスキ。フル出場するケースは少なかったため、60試合で3270分の出場にとどまったが、通算30ゴールを生み出した。今年1月にヴィッセル神戸を退団し、現在はトルコのアンタルヤスポルに所属している。

オーレ・グンナー・スールシャール(元ノルウェー代表FW)

プレミアリーグ通算成績:235試合(13924分)/91ゴール37アシスト
所属クラブ:マンチェスター・U(1996−2007)

 現在マンチェスター・Uの指揮官を務めるスールシャールが9位タイに入った。1996年に“赤い悪魔”に加わると、1998−99シーズンのトレブル(3冠)達成にも貢献。スーパーサブとしても高いパフォーマンスを見せ、“童顔の殺し屋”の異名を取った。プレミアリーグ通算91ゴールはノルウェー人史上最多記録である。

▼8位 105分
ハリー・ケイン(イングランド代表FW)

プレミアリーグ通算成績:201試合(16407分)/136ゴール20アシスト
所属クラブ:トッテナム(2009−)

 プレミアリーグ得点王に2度輝いた経験を持つケイン。2018年2月には、元イングランド代表FWアラン・シアラー(124試合)に次いで史上2番目に少ない141試合でプレミアリーグ100ゴールを達成した。今後もイングランドにとどまり続けるならば、シアラーが持つ歴代最多得点記録(260)の更新も夢ではないだろう。

▼7位 104分
ルイス・スアレス(ウルグアイ代表FW)

プレミアリーグ通算成績:110試合(9577分)/69ゴール23アシスト
所属クラブ:リヴァプール(2011−2014)

 スアレスは2011年1月にリヴァプールの一員となり、エースとして君臨した。2013−14シーズンにはダニエル・スタリッジと抜群のコンビネーションを築き、得点ランクトップの31ゴールを記録。さらにリーグ2位の12アシストを挙げるなど、チャンスメーカーとしても高い能力を見せつけた。

▼6位 103分
ピエール・エメリク・オーバメヤン(ガボン代表FW)

プレミアリーグ通算成績:75試合(6094分)/49ゴール10アシスト
所属クラブ:アーセナル(2018−)

 2018年1月にアーセナル加入。以後エースとして活躍し、昨季は22ゴールを記録して得点王のタイトルを手にした。移籍の噂が絶えず、バルセロナやパリ・サンジェルマンが獲得を狙っていると報じられているが、アーセナルとしてはこれほど頻繁にゴールを生み出す男を手放したくはないだろう。

▼5位 102分
ロビン・ファン・ペルシー(元オランダ代表FW)

プレミアリーグ通算成績:280試合(20115分)/144ゴール53アシスト
所属クラブ:アーセナル(2004−2012)、マンチェスター・U(2012−2015)

アーセナルでのラストシーズンとなった2011−12シーズンと、マンチェスター・Uへの移籍1年目となった2012−13シーズンに2年連続で得点王のタイトルを獲得。点取り屋として素晴らしい実績を残したが、アーセナルに在籍した2008−09シーズンにはリーグのアシスト王に輝いている。

▼3位タイ 92分
モハメド・サラー(エジプト代表FW)

プレミアリーグ通算成績:113試合(8953分)/72ゴール25アシスト
所属クラブ:チェルシー(2014−2016)、リヴァプール(2017−)

 チェルシーでは13試合の出場で2ゴールしか挙げられなかったサラー。しかしセリエAを経由して加わったリヴァプールで大ブレイクを果たした。2017年の加入以降、通算100試合に出場し、70ゴールをマーク。100試合出場時の得点数としては、フェルナンド・トーレス(100試合で63ゴール)を上回ってクラブレコードになる。

ガブリエル・ジェズス(ブラジル代表FW)

プレミアリーグ通算成績:92試合(4679分)/37ゴール14アシスト
所属クラブ:マンチェスター・C(2017−)

 G・ジェズスは、限られた出場機会の中で多くのゴールを生み出している選手の一人だ。ここまで出場した92試合のうち44試合は途中出場。それでもピッチに立てば好パフォーマンスを披露し、サラーと同じ92分に1回のペースで得点に関与している。

▼2位 86分
ティエリ・アンリ(元フランス代表FW)

プレミアリーグ通算成績:258試合(21313分)/175ゴール74アシスト
所属クラブ:アーセナル(1999−2007、2012)

 アーセナルのクラブ歴代最多得点記録を保持するアンリ。プレミアリーグでは歴代最多となる4度の得点王に輝いている。また「私は得点を奪う選手だけでなく、パサーでもあった」と本人が語ったように、味方へのアシストも量産。2002−03シーズンに叩き出した20アシストは、今もプレミアリーグのシーズン最多記録である。

▼1位 85分
セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表FW)

プレミアリーグ通算成績:261試合(19244分)/180ゴール46アシスト
所属クラブ:マンチェスター・C(2011−)

 プレミアリーグ史上、最も頻繁にゴールを生み出してきた選手はアグエロだった。平均すると、1試合につき1ゴールは必ず生み出している計算になる。得点王に輝いたのは2014−15シーズンの1度だけだが、マンチェスター・C加入以来9年連続で2桁得点を達成し、シーズン平均の得点数も「20」を数える。今月2日に32歳の誕生日を迎えたが、まだまだ衰える気配はない。

(記事/Footmedia)

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