フィンランド児童文学「太陽の子どもたち」長編アニメ化のクラウドファンディング開始 2022年公開を目指す

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2020年06月06日 15:52  アニメ!アニメ!

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写真「スフィンクスか、ロボットか」(C)東宣出版
「スフィンクスか、ロボットか」(C)東宣出版
6月6日、フィンランドの児童文学『太陽の子どもたち』の長編アニメーション映画化に向けたクラウドファンディングがスタートした。目標金額は1000万円で、公開時期は2022年を予定している。



『太陽の子どもたち』はフィンランドの哲学家・児童文学家 レーナ・クルーンが手がけた短編小説であり、東宣出版の「スフィンクスか、ロボットか」に収められている。
レーナ・クルーンは小説、児童書、エッセーなど幅広い執筆活動を行い、国内外で多数の文学賞を受賞歴を持つ。夢と現実の間の世界を叙情的に表現して、その存在の意味と可能性を問う作品を送り出し続けてきた。

6月6日には長編アニメーション映画化のクラウドファンディングがMotion Galleryにてスタートした。発起人は画家・蟹江杏が務め、監督と制作会社は選考中。蟹江は共同監督も担当する。
目標金額は1000万円。リターンは主人公・スミレから四季折々に届くポストカードや作画ドキュメンタリーDVD、日本プレミア上映会&パーティへの招待などだ。
制作スケジュールは、2022年2月から世界各国の国際映画祭に出品し、夏から日本全国で劇場公開を目指す。また2020年冬からは全国の小学校での無料上映会とアート&トークイベントを構想している。



蟹江は2011年の東日本大震災以降、創作活動の一環として絵本文庫の設立や運営を通して、子どもたちとアートワークショップを続けてきた。今回の映画化はその延長上の活動となっており、「レーナ・クルーン文学の力を借りる事で、このアニメーション映画を通して、未来の子ども達に大切な事を伝え行きたい、と切に願っています」とメッセージを伝えた。

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  • エステバンかと思った、というと、世代がばれる可能性を含みますな。
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