楽天が終盤2イニングで8得点! 高卒新人・黒川の同点打など若手躍動

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2020年06月06日 17:12  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真楽天・黒川史陽
楽天・黒川史陽
● ロッテ 3 − 8 楽天 ○
<6月6日・ZOZOマリン>

 今季から三木肇監督が率いる楽天が、終盤に畳み掛けて逆転勝ち。この日から一軍に合流した高卒ルーキーの黒川史陽をはじめ、若手選手たちの活躍が光った。

 楽天は3点ビハインドの8回、ロッテの新助っ人・ジャクソンが登板したところでようやく反撃開始。先頭の山幹史が四球を選んで出塁すると、途中出場の小郷裕哉の打席でランエンドヒットが決まり一・三塁とチャンス拡大。さらに四球で満塁とし、こちらも途中出場の渡辺佳明が左翼への犠飛を放ち、待望の初得点をスコアボードに刻んだ。

 このときに目を引いたのが楽天の走者たちが見せた走塁。左翼手・角中勝也の捕球姿勢を見るや、三塁走者のみならず一・二塁走者もタッチアップで進塁し、二・三塁とチャンス拡大。この直後に黒川が右中間を破る同点適時二塁打を放つと、ウィーラーが三塁線を破る決勝打。畳み掛けるような攻撃で鮮やかに試合をひっくり返した。

 9回にも益田直也から4点を奪い、終盤2イニングで合計8得点を挙げた楽天。打線では「6番・三塁」で先発出場のウィーラーが猛打賞で2打点をマークしたほか、4回から出場していた黒川が2本の適時二塁打を放ち3打数2安打3打点、6回から出場していた渡辺佳も1犠飛1適時打で3打点と、途中出場の選手が猛アピールを見せた。また「1番・中堅」で先発出場していた山も2打数無安打ながら2四球を選び1犠打を記録。終盤のビッグイニングを呼び込む働きをみせている。

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