CREAの“偏愛”特集につづ井描き下ろしマンガ、島崎信長はウイスキーの魅力語る
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2020年06月06日 20:22 コミックナタリー
発売中のCREA6・7月合併号(文藝春秋)では、「偏愛のすすめ。」と銘打った特集を展開。同企画内では、つづ井による描き下ろしマンガ「悲しきジンクス」が掲載されている。
【大きな画像をもっと見る】趣味に没頭し、推しを生きがいに毎日を全力で生きているつづ井。「悲しきジンクス」ではつづ井がマンガやアニメで好きになったキャラクターにまつわる、あるジンクスについて描かれている。そのほか特集内ではシンガーソングライターの澤部渡が「言葉にできないマンガ」として、初めての感情を味わえるという作品を紹介。ハライチの岩井勇気と、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行も、偏愛するものの1つとしてマンガに触れている。さらに島崎信長は、ウイスキーの魅力についてインタビューで語った。
※島崎信長の崎は、立つ崎が正式表記。
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