久米宏ラジオ終了後は動画注力か 増加するシニアのネット進出

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2020年06月06日 22:41  web女性自身

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フリーアナウンサーの久米宏(75)が、6月6日にTBSラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』に出演。06年10月からスタートした生放送番組だが、6月いっぱいで終了すると発表した。



その理由として「言い間違いやケアレスミスが多い」と説明し、集中力や根気の衰えを明かした。



いっぽう久米は、19年11月からWEBメディア「Knock Knock(ノックノック)」が配信するインターネット動画番組『Kume*Net(クメネット)』を開設していた。



「多数決よりも少数派。賛成派よりも反対派。小さなアイデアと好奇心を大切に久米宏が、気の向くままに語ります」がコンセプト。久米は10分前後で、社会やメディア、過去のエピソードをテーマとした動画をすでに90本も配信しているのだ。



「ラジオは14年も続く長寿番組でしたが、久米さんも75歳と高齢です。約2時間にわたる生放送は、体力や気力的にも負担が大きかったのでしょう。でも動画なら言い間違えなどがあっても、配信前に修正が可能です。今の久米さんに合った発信方法なのでしょう」(ラジオ局関係者)



久米ように、仕事や趣味に意欲的な“アクティブシニア世代”によるネット進出が活発になっている。以下は著名人による一例だ。


<YouTube>


・所ジョージ(65)


12年10月にチャンネル『世田谷一郎』を開設。ギターの弾き語りや趣味のオートバイ、プラモデルを紹介。



・デヴィ・スカルノ(80)


19年7月に『デヴィ夫人- Lady. Dewi Channel』を開設。更新頻度も高く、最高視聴回数が72万回も再生された動画も。



・元プロレスラーのアントニオ猪木(77)


20年2月に『最後の闘魂』を開設。レスラーや国会議員時代のエピソードなど紹介。



<SNS>


・黒柳徹子(86)


個性的でおしゃれなファッション姿がInstagramで人気。ネットニュースでも注目され、フォロワーは114万人以上。



・元プロ棋士の加藤一二三(77)


Twitterをほぼ毎日更新し、フォロワーは14万人以上。絵文字も活用した丁寧なリプライも行っている。



・漫画家の蛭子能収(72)


19年12月、体力低下を理由に旅番組『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)を終了していた。いっぽう現在、Twitterでほぼ毎日「今夜のおやつ」動画を紹介している。



著名人以外にもシニア世代によるネット発信は広がっており、“高齢系YouTuber”やファッションモデルのような“インスタグランマ”が注目を集めているという。



「18年にシニア層のスマートフォン普及率は6割を超えました。若い層のYouTuberやインスタグラマーは、知名度や収益を得る目的が主だと聞きます。いっぽう仕事や家庭などひと段落したシニア世代は、生きがい重視。経験豊富で引き出しも多く、“ネット慣れしていない”初々しいところも新鮮に映るそうです。制作についても番組収録のように長時間の拘束がなく、体調などに合わせて撮影できるメリットもあるでしょう」(ネットメディア関係者)



ネットでの自己表現は“アクティブシニア世代”にとって、親和性が高いのかもしれない。

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  • 今月末で終了か…。 また淋しくなるなぁ…。 以上! さあて、来月から誰がバトンを受け取るんだろな?と言いたい馬神ヨリ。
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