慶応大、在宅での健康づくりに活用できる LINEBOT アプリ開発

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2020年06月07日 09:01  Techable

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慶應義塾大学理工学部の杉浦裕太准教授らの研究グループと、東京都健康長寿医療センター研究所は、在宅での健康づくりに活用できる無料のスマートフォン用LINEBOTアプリ「運動カウンター」、食習慣チェック用LINEBOT「食べポン」を公開した。
家で気軽に健康管理国内の新型コロナウイルスによる感染症は、徐々に収束の兆しをみせる一方で、長期的に感染拡大を予防するため「新しい生活様式」に移行していくことも求められている。

このような状況下では、直接交流を伴わない非対面下での健康づくり方策も併せて検討していく必要があり、在宅での運動習慣や健康管理をサポートするためLINEBOTアプリ「運動カウンター」、食習慣チェック用 LINE BOT「食べポン」の開発に至ったという。LINEBOTを通じて、在宅でも気軽に健康管理をサポートすることを目的としている。
運動習慣や食生活LINEBOTアプリ「運動カウンター」は、スマートフォンアプリLINEのトークルームを利用して、自宅でできる 8種類の簡単な運動の動画を視聴できるアプリ。実践回数を記録し、回数によって加算されるポイントを家族や友人らと共有・競争することも可能だ。

また、食習慣チェック用LINEBOT「食べポン」は、肉類、魚介類、卵、大豆製品などの10の食品群のうち、何品目を食べたかを得点化しその得点を家族や友人らと共有・競争することができる。足りていない食品の摂取をおすすめしてくれる機能も実装されているため、食生活の改善に役立てることができそうだ。

LINEは高齢者にとっても馴染みのあるアプリのひとつでもあり、使いなれたアプリを使用することで、毎日の運動へのハードルを下げることにもつながるだろう。

慶應義塾大学

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