明石家さんまが人気YouTuberの“勇み足”を笑いに変えようとしなかったワケ

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2020年06月08日 09:22  日刊サイゾー

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写真明石家さんま
明石家さんま

 明石家さんまには最初からフォローする気はなかった?

 6月2日に放送された『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)に、若者から絶大な人気を誇る男女YouTuberコンビ・ヴァンゆんが初出演。放送前からツイッター上では、「ヴァンゆんとさんまさんの絡み、早く見たい!」と、番組を楽しみにしているファンからの投稿が相次いだ。

 しかし、番組冒頭からゆんが無理やり会話に入っていってしまったため、「リモートから声かけないで」「まだ、口出さないで!」と、さんまから何度も注意される結果となってしまった。

 その後、番組を見た視聴者からは、「さんま御殿に出てたゆんってでしゃばりすぎ」「YouTuberはテレビに出るな」と、批判するコメントがネット上に書き込まれたほか、「さんまがゆんちゃんに当たり強すぎる…」「ゆんちゃんに冷たい、見ててハラハラした」と、ファンからは擁護するコメントも見られた。

 YouTuber事情に詳しい芸能ライターが言う。

「芸歴45年以上のさんまさんなら、ゲストがどれだけスベったとしても笑いに変えることができたはず。しかし、今回あえてそうしなかったのは、今年2月に放送された『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)の中で、『俺らテレビ出る人間、敵はYouTube』『YouTube見てたらあかんで』などと発言しており、彼自身がYouTubeを敵対視しているところにあるのでしょう。そういえば以前、トップYouTuberであるヒカキンが同番組に出演し、トークの段取りを間違えてしまった際にも『いいなぁ。YouTubeは自由で』と、皮肉ともとれる発言をしていたこともありましたね」

 しかし、放送直後「ヴァンゆん」というキーワードがツイッターのトレンド入りに。さんまの攻撃は、逆に彼らの名前をさらに広める結果となったようだ。

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