『ごくせん』再放送、大盛り上がりの弊害!? 『ハケンの品格』放送開始決定も「がっかり」と言われるワケ

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2020年06月11日 00:22  サイゾーウーマン

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サイゾーウーマン

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、放送が延期されていた篠原涼子主演の連続ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)が6月17日からスタートとなる。だが現在、同作放送までの“つなぎ”として再放送されている仲間由紀恵主演の『ごくせん 2002特別編』第1話視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、大きな話題に。『ハケンの品格』開始のため、10日放送の2話目で放送を終了する『ごくせん』を惜しむ声がSNS上に次々上がっており、篠原や『ハケンの品格』制作サイドにとっては、大きなプレッシャーとなりそうだ。

 『ハケンの品格』はもともと、2007年に放送された中園ミホ氏脚本の大ヒット作で、篠原演じる“スーパー派遣”大前春子の活躍を描くお仕事ドラマ。17日から放送されるのは、13年ぶりの新シリーズで、これに先駆けて4月に第1シリーズが再放送されていた。

 一方、『ごくせん』 は森本梢子氏の同名漫画をドラマ化した同じく日テレの大ヒットドラマで、「ヤンクミ」の愛称で呼ばれる熱血高校教師・ 山口久美子(仲間)が、不良ぞろいの3年D組の生徒を相手に、奮闘する姿を描く学園ドラマ。今回再放送されているのは、嵐・松本潤や小栗旬らがメインで出演している第1シリーズだ。

 『ごくせん』の再放送が2話目で放送終了となることについて、SNSでは「せめて3話まで見たかった」「ちょっとがっかりしてる」「『ハケンの品格』はどうでもいいから『ごくせん』やってくれよ〜」「『ごくせん』をもっと見たいと思ってしまっている」といった残念がる声が飛び交っている。

「『ごくせん』は当時から評判がよかったドラマですが、今見ても話自体が面白いという声が多く、また豪華なキャスト陣が勢揃いで『華がある』として人気を博しています。一方、『松潤を見たいから』という層も多いようですね。というのも、この『ごくせん』に加え、5月31日から放送されている『99.9−刑事専門弁護士−SEASONI』(TBS系)、6月15日からの『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)と、6月は松本出演ドラマが立て続けに再放送される事態となり、ネット上で『松潤祭り』と大盛り上がりしているんです。日本テレビとしては、早く『ハケンの品格』をスタートさせたいと願っていたことでしょうが、視聴者の要望とズレが生じてしまったかもしれません」(テレビライター)

 しかし、『ごくせん』が好評であればあるほど、『ハケンの品格』チームには大きなプレッシャーがのしかかりそうだ。

「主演の篠原は特に気にしているかもしれませんね。もし初回視聴率で12.7%を下回った場合、『再放送に負けた』と必ず指摘されてしまいますから。どのような視聴率推移をたどるのかも含めて、今からとても楽しみです」(同)

 今後、徐々に延期となっていた春ドラマが放送開始となるだろうが、“つなぎ”の再放送ドラマの視聴率を上回るか下回るかが、話題に上る機会が増えそうだ。

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