レアルの“臨時本拠地”エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノにまつわる5つのこと

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2020年06月11日 21:11  サッカーキング

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写真レアルの“臨時本拠地”エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ [写真]=Getty Images
レアルの“臨時本拠地”エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ [写真]=Getty Images
 6月11日からラ・リーガが再開され、レアル・マドリードは14日にホームでエイバルと対戦する。本来の本拠地である『サンティアゴ・ベルナベウ』は改修工事を行っているため、エイバル戦を含めた今シーズンのホームゲームはトレーニング施設内にある『エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ』で実施される。

 スペインのスポーツメディア『TRIBUNA』は、レアル・マドリードの“臨時本拠地”となる『エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ』にまつわる5つのトリビアを紹介した。

4つ目の本拠地
 レアル・マドリードにとって、『エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ』は4つ目の本拠地となる。1912年から1923年までは『オドネル・スタジアム』、1924年から1947年までは『エスタディオ・チャマルティン』を使用。1947年からは現在の『サンティアゴ・ベルナベウ』を使用している。

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『エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ』は2006年5月、レアル・マドリード対スタッド・ランスの親善試合でこけら落としされた。初ゴールを決めたのは現キャプテンのDFセルヒオ・ラモスで、試合はレアル・マドリードが6−1で勝利している。

ディ・ステファノの銅像
 同スタジアムはクラブのレジェンドプレーヤーであり、生前は名誉会長も務めたアルフレッド・ディ・ステファノ氏の名前が冠されている。ディ・ステファノ氏は先述のこけら落としの試合では始球式を行い、その後も試合を観戦する姿が頻繁に目撃された。2007年にはディ・ステファノ氏が1958年4月に行われたチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)決勝のヴァシャシュ戦でのゴールシーンを再現した銅像がスタジアム入り口に設置された。

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 ピッチのサイズは『サンティアゴ・ベルナベウ』と同じ105メートル×68メートルで、芝生も同じイタリア製のハイブリッド芝が導入されている。また、ラ・リーガの試合が開催できるよう、VAR用のカメラなども設置されている。

チ手にとってなじみ深い場所
 セカンドチームにあたるレアル・マドリード・カスティージャはこのスタジアムを本拠地としており、DFナチョ・フェルナンデスやFWルーカス・バスケス、MFフェデリコ・バルベルデらカスティージャ出身の選手たちは、このスタジアムでの試合を経験している。また、トップチームのトレーニングにも使用されており、選手たちにとってはなじみ深い環境となる。
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