12星座別【2020年下半期の金運】射手座は楽しく稼いで大きく貯める運気!

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2020年06月13日 08:01  占いTVニュース

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 世界経済に大きな揺さぶりがかかる今だからこそ、何よりもまず金運が知りたい、という人も多いでしょう。2020年の上半期を振り返りつつ、下半期の金運を12星座ごとに占ってみましょう。


■牡羊座……稼ぎ力でトップに立つ
 昨年末から仕事運が好調な牡羊座。2020年上半期は「なかなか稼げた」時期だったのではないでしょうか。下半期も稼ぎ出す力はトップクラスのまま推移します。11月下旬〜12月中旬、うれしい臨時収入の暗示も。気をつけたいのは、自己投資に熱が入りそうなこと。「○○活」やセミナーの類に大金を投じないよう要注意です。


■牡牛座……黒字体質をキープできる
 チャンスやツキに恵まれて、黒字街道をばく進してきた牡牛座。2020年下半期も、なかなかの金運をキープしていける暗示です。特に8月上旬までは、お金に関するラッキーが降るようにあり、小躍りしたい気分になるかも。さらに12月中旬以降、もらいもの運が大きくアップ! ちょっとした大金を手にする可能性もありそうです。


■双子座……右肩上がりの経済発展
 おごってもらえたり、臨時収入があったりして、何かとツキを感じられた上半期だったのではないでしょうか。2020年下半期も、お金の神様は双子座のもとにとどまり、福をもたらしてくれる暗示です。8月上旬〜9上旬は、昇給の気配濃厚。蓄財意欲も高まり、預金額が右肩上がりへ。趣味への散財にだけ気をつければ安泰でしょう。


■蟹座……人を介して金運拡大
 2020年は人脈が金脈になるとき! 上半期はその実感がなかなか持てなかったかもしれませんが、下半期は人を介してお金がどんどん入ってくるようになりそう。特に9月はラッキーが目白押し! 交際費はそれなりにかかりそうですが、それは必要経費。上手にやりくりしながら収入アップをかなえていきましょう。


■獅子座……堅調モードが続く
 先行きの不安から、細かい支出にも目を光らせることが多かった上半期。そのかいあって、まずまずの財政を維持しているのでは? 2020年下半期も、堅調モードは続きます。人によっては「持たない暮らし」にシフトして、コストダウンに成功するといったことも。誕生月である8月は収入アップのチャンスあり。9月、10月も好調!


■乙女座……才能がお金に変わる
 何かとツキに恵まれた上半期。趣味や才能がお金に変わった、クジに当たった、という人もいるのでは? 2020年下半期も好調ムードは続く見込みで、基本的に安泰でしょう。特に9月下旬〜11月中旬はラッキー! うれしい臨時収入が相次ぐかもしれません。注意したいのは、相続にまつわるトラブル。心当たりがある人は慎重に。


■天秤座……やりくりが安泰への道
 保守性が強まり、節約モードで過ごした上半期。自宅運があるときなので、リモートワークや自炊に徹して、小金を貯め込んだ天秤座も多いことでしょう。2020年下半期もやりくり精神を発揮して、支出を抑えるようにするとよさそう。「ちりも積もれば」方式で、ひと財産築けるかもしれません! 10月下旬〜12月中旬が特に好調。


■蠍座……こまめな情報収集が大切
 不用品を売却したら意外といいお金になった。各種リターンが相次いだ。そんな風にプチラッキーに縁があった上半期。2020年下半期もこの流れが続き、比較的スムーズに懐を潤していけそうです。情報収集にツキがあるときなので、ネットをフル活用するといいでしょう。8月上旬までと11月下旬以降が特に幸運です。


■射手座……楽しく稼いで大きく貯める
 蓄財意欲の高まりと収入アップが連動。右肩上がりの経済発展を続けた射手座も多いのではないでしょうか。この先も好調期は継続するので、楽しく稼いで預金通帳をふくらませていくといいでしょう。8月、まとまった金額を贈与される可能性があります。10月は仕事運が順調で、昇給や臨時収入への期待が高まります。


■山羊座……不穏ながらチャンスあり
 ラッキースターの加護を受け、才能がお金に変わるようなこともあった上半期。金脈を掘り当てた、なんて人もいるのでは? 2020年下半期は一転、どこにトラップがあるかわからない、少々不穏な運気になってしまいそう。収入アップのチャンスを逃す可能性があるので、「機を見るに敏」を心がけて。9月、臨時収入の暗示あり。


■水瓶座……「いつの間にか散財」に要注意
 金欠に泣かされることが多かった、上半期の水瓶座。特に5月、6月はお金の出入りが激しく、気がついたらスッカラカンという事態にも。7月に多少持ち直しはするものの、8月は人付き合いにお金が消えていく気配濃厚。大盤振る舞いには気をつけて。比較的好調なのは9月、10月。おいしい話がいくつか舞い込みそう。


■魚座……交際費は惜しまないで
 2020年は人付き合いが金運アップに直結する運気になっています。この半年間、そうしたラッキーを経験した魚座も多いでしょう。今後も人を通じてお金の入り口ができるようなことが予想されます。交際費はケチらず、先行投資と割り切るといいでしょう。11月、身内や身近な人から金品を受け取る可能性もあります。


 2020年下半期の特徴として、木星と土星がともに山羊座に入座することがあげられます。この2つの星は、「福の神」と「貧乏神」にたとえられるなど性質が正反対。そのため、どの星座であっても一筋縄ではいかない金運になる可能性が高いといえます。たとえ「好調期」であっても気を抜かず、賢く堅実にいくといいでしょう。
(夏川リエ)


>>NEXT:12星座別【2020年下半期の仕事運】蠍座は自分の強みを知り、武器として活かすとき!


このニュースに関するつぶやき

  • やりくりが安泰、かぁ。うん、いつもやってますよ?(笑)。
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