朝ドラ『エール』第58話では、古本屋を営んでいた保(野間口徹)が客の恵(仲里依紗)に惹かれ……

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2020年06月16日 08:21  リアルサウンド

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『エール』写真提供=NHK

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。6月17日放送の第58話は、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の出会いの物語。


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 オムニバスの第12週。安隆(光石研)が小説の執筆に悩む梅(森七菜)にアドバイスを送った第57話。第58話は、喫茶「バンブー」の2人、保と恵の物語。10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人付き合いが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日、客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で……。


 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、野間口徹、仲里依紗、井上順、山口太幹がキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


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  • 恵さん謎多き女性。スピンオフはあまり好きではないのだが明日は楽しみ。
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