絵本「ウインナさん」作者が公園でウインナーに遭遇? 気鋭の絵本作家の出会いが話題に

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2020年06月20日 09:21  おたくま経済新聞

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写真絵本「ウインナさん」作者が公園でウインナーに遭遇? 気鋭の絵本作家の出会いが話題に
絵本「ウインナさん」作者が公園でウインナーに遭遇? 気鋭の絵本作家の出会いが話題に

 似通った境遇の者同士は自然と引き寄せられるという意の“類は友を呼ぶ”ということわざ。皆さんも仲良くなった人について、ふと振り返った時にそう感じられたことがあるのではないでしょうか?そんな言い習わしが人以外にも適用されることがあるかもしれません。


 絵本作家のYUMOCAM(ゆもきゃん)さんは、2018年に絵本屋さん大賞新人賞を受賞した気鋭の作家さんです。受賞作品は「ウインナさん」(白泉社刊)。主人公であるウインナさんが、遠足の朝に他のウインナー仲間とは違って、不本意な姿になったことを嘆く……といったお話。


【さらに詳しい元の記事はこちら】


 そんな絵本作家のゆもきゃんさんがある日公園を散歩したときのこと。なんと、真っ赤なたこさんウインナーと出会ってしまったといいます。いくらウインナーをモチーフにした絵本作家とはいえ、「公園で」しかも「たこさんウインナー」に遭遇するのは想定外。「まさかこんなところで出会えるとは!」と驚かれたそうですがそれも無理のない話です。


 公園で出会ったという、たこさんウインナーですが、もちろん本物ではなく実はザクロの花なんです。ザクロの花は花びらが散って地面に落ちている姿がたこさんウインナーそっくり。これまでも様々な場所で発見されて話題にもなっています。しかしまさかウインナー絵本作家の眼前にもその姿を現すとは……すごい偶然。


 「ザクロの花。噂には聞いていたが、これほどまでにウインナーだとは」と、この不思議な邂逅に感動したゆもきゃんさんは散歩中だったにもかかわらず、あたりのザクロを並べて撮影。「まさか本物をお目にかかれる機会が来るとは思っていなくて。子どもと一緒だったんですが興奮して撮影会を始めてしまいました笑」と、当時について教えてくれました。



 “事実は小説より奇なり”ならぬ“事実は絵本より奇なり”というこの出会い。ゆもきゃんさんがTwitterで紹介したところ、4万を超えるいいねの反応があり大きな話題となりました。いやあそれにしてもホントに瓜二つです。



<記事化協力>
YUMOCAM(ゆもきゃん)さん(@yumocam)


(向山純平)


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