2020年下半期の運勢を語る【占い師の集い】夢御崎ピンクの開運キーワードは「焦らない」

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2020年06月23日 21:01  占いTVニュース

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 占いTVニュースでお馴染みの占い師3名による、2020年下半期の運勢対談が行われました。三者三様の占術で占い見えてきた2020年下半期の運勢。そして、これからをよりよく過ごすためのキーワードとは? 全3回に分けてお届けします。


■対談会の参加者


夢御崎ピンク(数秘術)
Hoshi(算命学)
水森太陽(西洋占星術)


■2020年下半期の開運キーワードは「焦らない」


 夢御崎ピンクが数秘術でみた2020年は、変化の年に挟まれた「未完成の年」。物ごとがすぐに進まず、結果も出づらい時期だといいます。そのため、開運するには「焦らない」がキーワード。スランプを感じている人は、焦らずいつもよりゆっくり進むことを意識しましょう。気持ちが安定している人は、そのままのマイペースを保つことがポイントです。


■2020年下半期のラッキーナンバーは「44」


 2020年の下半期はラッキーナンバーの「44」を取り入れてみましょう。この数字は、人とつながっていくことや、人に何かを伝えるパワーを持っています。仕事関係のパスワードに使うのもいいでしょう。また、「44」を日にちに換算すると約1カ月半。これから頑張ってみたいことや、何かうまくいっていないことがある人は、44日間を目安として頑張ってみるのがオススメです。



 2020年上半期の振り返りから、下半期の仕事運・恋愛運などについてたっぷり語っている全編は占いTVニュースのYouTubeチャンネルで無料公開中。ぜひご覧ください!


※画像出典/shutterstock


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