レジ袋の有料化でさらに存在感アップ エコバッグの洗濯頻度は?

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2020年06月25日 05:41  OVO [オーヴォ]

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写真レジ袋の有料化でさらに存在感アップ   エコバッグの洗濯頻度は?
レジ袋の有料化でさらに存在感アップ エコバッグの洗濯頻度は?

 7月から全ての小売業でレジ袋の有料化がスタートする。この有料化でエコバッグはさらに存在感が増すだろう。しかし、新型コロナウイルス対策として米国の一部の州では、繰り返し使用されるエコバッグを禁止する動きもあるようだ。比較的きれい好きと言われる日本人だが、果たして多くの人はどのくらいの頻度でエコバッグ洗濯しているのだろうか? そこでオーヴォ編集部は、「エコバッグの洗濯頻度は?」という調査をしてみた。

 調査は、J:COMの投票機能を使って6月15〜22日に実施し、男女520人から回答を得た(コア層35〜49歳)。回答のトップは「汚れを感じたら」で、41%。続いて、「洗ったことがない」(31%)、「週1回程度」(8%)、「毎日」(6%)、「3日に一度ぐらい」(5%)、「月1回程度」(4%)、「洗わずに定期的に新品を購入」(4%)という結果になった。調査では「汚れを感じたら洗う=汚れるまで洗わない」という人、または「洗ったことがない」という人が7割以上となり、多くの人はエコバッグを頻繁には洗濯していないことが分かった。「洗濯の手間や衛生面を考えれば、レジ袋が1枚3〜5円だとしても購入した方が安心」という人、「環境に配慮してエコバッグを頻繁に洗濯して使用すべき」という人、意見は分かれるところだろう。

 プラスチックごみを減らすためのレジ袋有料化だが、植物由来の素材の比率が一定以上のもの、持ち手の無いもの、厚みがあり繰り返し使用できるものは有料化の対象にならない。一部の企業ではエコバッグの衛生面を配慮して、植物由来の素材を配合したレジ袋などを導入し、有料化を行わないケースもあるようだ。

 プラスチックごみ削減が目指すのは、世界的な課題である海洋プラスチックごみ問題の解決だ。そもそもエコバッグを忘れたらプラ製の袋を使わざるを得ない現状で、生分解性のレジ袋を普及させなければ海洋プラスチックごみの問題は解決しないが、コスト面や技術的に難しいと言われている。いずれにしても、プラスチック製レジ袋の有料化が、プラ製品を大量消費してきた日本人のライフスタイルについて改めて考え直すきっかけになることを願う。

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このニュースに関するつぶやき

  • コッチはコンビニは違ったけどスーパーではとうの昔にレジ袋有料化してて、マイバッグ持参当たり前の環境でしたから今頃慌てふためいているような記事を観ると何か可笑しくなっちゃいます。
    • イイネ!9
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