2020年下半期の運勢を語る【占い師の集い】Hoshiの開運キーワードは「見直し」から「再発見」へ

0

2020年06月26日 12:01  占いTVニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

占いTVニュース

写真

 占いTVニュースでお馴染みの占い師3名による、2020年下半期の運勢対談が行われました。三者三様の占術で占い見えてきた2020年下半期の運勢。そして、これからをよりよく過ごすためのキーワードとは? 全3回に分けてお届けします。


■対談会の参加者


夢御崎ピンク(数秘術)
Hoshi(算命学)
水森太陽(西洋占星術)


■2020年下半期の開運キーワードは「見直し」から「再発見」へ


 「庚子(かのえね)」の年にあたる2020年。Hoshiはその年を占う際に、過去の庚子の年にさかのぼってみるといいます。例えば過去の庚子の年には、平将門の乱(時の権力が朝廷から武家へと移り変わるきっかけの1つ)や関ヶ原の戦い(天下分け目の戦いといわれている)が起こっています。今年ものちに振り返ったときには、時代の区切り目となっているのかもしれません。そんなときだからこそ、「本当の自分を再発見すること」が開運のポイントになるでしょう。そのためには、ライフスタイルや仕事、恋愛など「自分自身を見つめ直すこと」から始めてみましょう。


■2020年下半期のラッキーモチーフは「しずく型」


 2020年下半期は「しずく型」のものを身につけてみましょう。しずく型は庚子をイメージする形なのだそうです。ネックレスやピアスなどアクセサリーのモチーフとして取り入れてみてください。また、パワースポットとして平将門を祀る神田明神が挙げられます。実際に訪れるのは難しい時期ですが、神田明神ではYouTubeで神事のLIVE配信も行っているようです。利用してみてはいかがでしょうか。



 2020年上半期の振り返りから、下半期の仕事運・恋愛運などについてたっぷり語っている全編は占いTVニュースのYouTubeチャンネルで無料公開中。ぜひご覧ください!


>>NEXT:2020年下半期の運勢を語る【占い師の集い】夢御崎ピンクの開運キーワードは「焦らない」


※画像出典/shutterstock


    前日のランキングへ

    ニュース設定