これは単純に終了直後の怒涛の追悼セールが余韻をぶち壊して反発を招いただけですよね。それを予測できなかったマーケティング担当者のミスだと思います(；・ω・)

ずいぶん昔の話のような、コロナのおかげで。

記事長ぇーよ

実況でみんなでいつ更新来るかって待ってた時が一番楽しかった　その後本アカに行ったら何かリンクが、からの怒涛のセールスラッシュで一気に冷める　そしてやたらのCM流しで印象は最悪に　最低のマーケティングの見本

ほうごなつこ先生のパロディ政治漫画、「100日で崩壊する政権」はたまに読んでいる( ´,_ゝ`)ｸｯｸｯｸｯ

俺は終わる何日か前になってようやく見たんだけど、普通に楽しめた。ワニの素朴な感じもいいし、そこから唐突に死ぬのも無常観を感じさせていい。マネージャーが勇み足で全部台無しにした感じだよね・・・

電通！電通！！また電通！！！

本は買ったよ　書き下ろしページ数水増し表示疑惑を差し引いても、まぁ面白かったな　映画も面白そうなら観に行く　世に多数あるエンタメ要素の１件　過度に養護はしないけど、非難する必要もなし

古本ですら買う気出ない

しつこい。

プロデュースの失敗例としては語り継がれるだろうな、これ。終わった後の余韻とかまったく考えず出版の話とか始めちゃったもんなぁ。一週間は置けよと当時思ったわ

長い。1話も見た事もなければ、後日の出来事で見る気も起きなかった。既に「今更何を聞くの？」というオワコンの感が