9年経て遺体身元判明=震災で不明の99歳女性―宮城県警

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2020年06月29日 19:00  時事通信社

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時事通信社

 宮城県警は29日、東日本大震災後に同県石巻市内で見つかった遺体について、震災で行方不明になっていた同市南浜町、阿部きうさん=当時(99)=と判明したと発表した。遺骨は震災から9年以上を経て、7月2日に遺族へ引き渡される。

 県警によると、遺体は2011年5月19日、同市竹浜の入り江の岸壁で、がれきの中から見つかった。阿部さんは入れ歯で歯形がなく、本人のDNA型からも身元は分からなかった。東北大の協力でミトコンドリアDNAを鑑定し、結果に基づく捜査や、遺体発見場所から被災場所を推定する「マッピングポインティング」という手法などで特定した。 

このニュースに関するつぶやき

  • ミトコンドリアDNAだと他人でも合致するんだけど、他の未発見者と全部照合しての結果?不安が残るんだけど…当事者じゃないけどさ。
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  • まさに執念の調査ですね。遺族の方々も喜ぶ事でしょう。関係者の尽力に対し、本当に頭が下がります。
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