「わらしべ長者」がヒント 「アベノマスク」、カブトムシと交換して有効活用を

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2020年06月30日 19:59  毎日新聞

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写真NPO法人「里山ねっと・あやべ」が政府配布の布マスクと交換するカブトムシ=京都府綾部市鍛治屋町で2020年6月30日午前9時41分、佐藤孝治撮影
NPO法人「里山ねっと・あやべ」が政府配布の布マスクと交換するカブトムシ=京都府綾部市鍛治屋町で2020年6月30日午前9時41分、佐藤孝治撮影

 京都府綾部市のNPO法人「里山ねっと・あやべ」は7月1日、政府が全世帯向けに配布した布マスクを、カブトムシなどと交換する「あやべわらしべマスク」プロジェクトを始める。マスクは同市内の「子ども食堂」などに寄付して有効活用してもらう。交換は同31日までで、交換なしの寄付も受け付ける。


 政府は各世帯にマスク2枚を配布したが、既に「マイマスク」を持っている人も多い。同NPOのスタッフが「せっかくもらっても予備になるなら、誰もが幸せになる方法で、必要とする人に渡せないか」と、昔話の「わらしべ長者」をヒントにプロジェクトを考案した。


 同NPOが運営する同市鍛治屋町の「綾部市里山交流研修センター」は、マスク1袋と人工飼育するカブトムシ1匹を交換する。1日から予約を受け付け、先着順で限定50匹。同11、12の両日、同センターで引き渡す。同市位田町の「綾部ふれあい牧場」にも協力してもらい、マスク1袋を牧場内の食堂「ハイジのキッチン」に持参すると、ソフトクリーム1個と交換する。


 同NPO事務局の森慎一次長(55)は「子ども食堂など、まだまだマスクが不足している。賛同者が増えることを期待している」と話した。


 布マスクは未開封のものに限る。カブトムシの予約・問い合わせは同NPO(0773・47・0040、午前9時〜午後5時)まで。研修センター、ふれあい牧場とも火曜定休。【佐藤孝治】


このニュースに関するつぶやき

  • 結局、アベノマスク届かなかったなぁ…
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  • 韓国から密入国してきた恥知らずの反安倍は顔がデカくて四角いからマスクは小さいよねw w w https://mixi.at/aaa4T4F
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