悩みの放置竹林→メンマに加工、おいしく解決 静岡

32

2020年07月01日 12:24  朝日新聞デジタル

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

朝日新聞デジタル

 がけ崩れの原因にもなっている放置竹林を加工したメンマを漬物メーカーの「季咲亭」(静岡市葵区)が1日から製造販売する。自生した高さ2メートルほどの幼竹を伐採し、塩漬けしてからしょうゆ味に仕立てた。


 商品化に協力した市企画課によると、タケノコ用に栽培されていた竹林が後継者不足で放置され、既存の植生が破壊されたり、がけ崩れを招いたりするなどの報告例があるという。


 「竹害に悩む地域住民の声を聞き、不安解消にと製品化を思いついた」と同社の小泉幸雄社長。1パック80グラム入りで、小売り希望価格は300〜350円(税込み)。県内外のスーパーで販売する。(中村純)


朝日新聞デジタルで読む

このニュースに関するつぶやき

  • もっと竹を活用できたら良いんだけどねぇ。 戦時中は鉄骨の代わりに竹で鉄道橋梁が作られたし、香港では竹で建設の足場が組まれたりしているし。
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • あんなにカッチカチの竹になるのに若いうちは食べられるとか不思議。。最初に食った人すごい。
    • イイネ!23
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(21件)

あなたにおすすめ

ニュース設定