三菱航空機、2年ぶり債務超過=開発遅れで減損処理―20年3月期

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2020年07月01日 13:01  時事通信社

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 三菱重工業の子会社で、小型ジェット旅客機「スペースジェット」(旧MRJ)を開発している三菱航空機が2020年3月期に4646億円の債務超過に陥ったことが1日、明らかになった。負債が資産を上回る債務超過となるのは18年3月期以来2年ぶり。

 1日付の官報で明らかにした。開発の遅れで量産初号機の納入を「20年半ば」から「21年度以降」へ延期しており、これに伴う巨額の減損処理を実施したため。純損益は5269億円の赤字だった。

 三菱航空機は「三菱重工業からの資金で開発を行っているため、債務超過そのものが事業の継続性に支障を及ぼすことはない」と説明している。引き続き、商業運航に必要な型式証明の取得を目指す方針だ。 

このニュースに関するつぶやき

  • 2013年に商業運航開始予定だったのが7年遅れても実現しない。国策で補助金その他で盛大に後方支援してもらっていながら未だに「絵に描いた餅」 経営陣の責任はどうとるの?
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  • 健全な三菱は鉛筆だけか。あ、グループ違うぞとか言うツッコミいらんからめんどくさいし。 https://mixi.at/abjppUm
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