ヤクルト・スアレスが5回3失点で2勝目 失点に絡んだ主軸2人が汚名返上の計4打点

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2020年07月01日 22:30  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ヤクルト・西浦直亨
ヤクルト・西浦直亨
○ ヤクルト 4 − 3 広島 ●
<1回戦・神宮>

 ヤクルトが雨中の一戦を逆転勝ち。5回3失点(自責1)と粘投したスアレスが今季2勝目を挙げた。

 ヤクルトは序盤から守りのミスが失点に繋がる苦しい展開。初回二死二塁から、4番・鈴木の三塁線の打球を西浦が捕球するも、一塁への送球が2バウンドに。これを一塁手・村上が後逸する間に二塁走者が一気に生還し、先制点を献上してしまう(記録は三安打+三塁失)。 

 2−1と逆転して迎えた3回は、古賀のパスボールの直後に3番・西川に同点適時打。4番・鈴木の叩きつけた打球も三塁・西浦が捕球できず内野安打となり、続く5番・松山に逆転打を許した。

 それでも、初回の4番・村上の2点適時打に続き、4回には5番・西浦が相手先発のK.ジョンソンから逆転の2号2ラン。失点に絡んだクリーンナップがバットで“汚名返上”の全打点を叩き出し、試合をひっくり返した。

 悪天候に加えて味方守備に足を引っ張られながらも、先発のスアレスは5回(100球)を投げて6安打、3四死球、3失点(自責1)の粘投で勝利投手の権利を持って降板。6回以降は梅野、清水、マクガフ、石山のリリーフ陣が無失点リレーで1点差を守りきり、スアレスに今季2勝目がついた。

 

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  • 重い展開の後半一点差では、リードだろうとビハインドだろうとまず勝てないカープ。でも戦い方を変えない地蔵采配は、カープ監督の伝統。ぶっちゃけ脳筋。
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