2日夜〜4日 また警報級の大雨の恐れ 土砂災害などに警戒・注意

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2020年07月02日 17:21  日本気象協会

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日本気象協会

写真2日夜〜4日 また警報級の大雨の恐れ 土砂災害などに警戒・注意
2日夜〜4日 また警報級の大雨の恐れ 土砂災害などに警戒・注意

2日夜遅く〜4日は、西日本で大雨になる恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に、警戒・注意が必要です。



●大雨の原因は?


2日は、梅雨前線が九州の南に停滞していましたが、この前線が北上する予想です。さらに、3日朝には、東シナ海で、前線上に低気圧が発生するでしょう。この低気圧は東へ進んで、3日夜には九州の西に、4日朝には四国付近に達する見込みです。
この低気圧や前線に向かって、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」が流れ込むのがポイント。この「暖かく湿った空気」が原因で、西日本では、2日夜遅くから雨の量が増えて、4日にかけて大雨になりそうです。


●いつから 雨が強まる? どれくらいの強さの雨?


西日本では、大気の状態が「非常に不安定」になるため、局地的に雨雲やカミナリ雲が発達するでしょう。雨の強まる時間帯は、九州南部では2日夜遅くから、九州北部地方では3日昼過ぎから、四国地方と近畿地方は3日夜からです。
局地的にカミナリを伴って「非常に激しい雨」や「激しい雨」が降り、雨量がグンと増えるでしょう。「非常に強い雨」とは、雨が滝のようにゴーゴーと降り続き、傘は全く役に立たず、車の運転は危険なレベルです。「激しい雨」でも、道路が川のようになる恐れがあります。


●予想雨量は?


3日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、九州南部で200ミリ、近畿地方、四国地方、九州北部地方で80ミリです。さらに、その後、4日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、近畿地方や四国地方で200〜300ミリ、九州北部地方や九州南部地方で100〜200ミリとなっています。
警報級の大雨になる恐れもありますので、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に、警戒・注意してください。
雨が強まる前に、早めの避難が必要ですが、新型コロナウイルス感染予防対策として、避難先を分散するためには、指定避難所だけが、避難先ではありません。近くの親戚の家や、知人の家など、より安全な所を「自主避難先」として選ぶ事も考えましょう。


このニュースに関するつぶやき

  • 梅雨だから仕方ないけど、1〜2週間でスッキリ終えて欲しいなー。
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  • なんか俺の知ってる梅雨と違うんだけど……
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