【7月の開運方位】ラッキー方位は「北西」、高台の涼しい場所で自然に触れよう!

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2020年07月03日 19:31  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」を活用しましょう! 月によって変わる吉方位に適したアクションを行うことで、開運効果を得ることができ、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!


■7月の開運方位は?
ラッキー方位は「北西」
高台の涼しい場所で自然に触れよう!


■7月の「北西」は「完全」の方位
 7月の開運方位は「北西」。八方位の中で一番位の高い「完全」の方位です。「六白金星」に影響を受け、「一流」「勝負」「収穫」などの意味があります。また今月は、この位置に「四緑木星」がめぐるため、「発展」や「成長」もキーワード。7月に北西へと向かうことで、生命エネルギーと力強さが増していきます。社会的地位の向上や事業の成功、金運アップを望む人は、一流を目指して勝負をかけると吉。自分を高めてくれる一流の人や実力者に出会うチャンスも訪れやすくなるでしょう。


■高台にある避暑地が吉!
 五行では、六白金星は「天」をあらわします。「木」の気を持つ四緑と合わせて、今月は「高台の避暑地」を訪れるのがオススメです。近郊にある、森林の広がる高い所を探して行ってみてください。ラッキーアクションは、現地に立ち並ぶ樹木に直接触れること。天にできるだけ近い場所で天然の涼を取りながら、ゆっくり散歩しながら、森林浴を楽しみましょう。また、六白には「帽子」「傘」「靴下」の象意もあります。靴下を履き、帽子や日傘を準備して出かけることで、よりよい運気を取り込めるでしょう。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 吉方位に行けない人や、部屋にも開運パワーをチャージしたい人は、部屋の北西方位の掃除を念入りにしましょう。北西は「家長」の意味を持つため、キレイにすることで、その家の全体の発展につながります。インテリアは、「円形」「球体」のアイテムや「金龍」を飾るといいでしょう。また、7月は「電化製品」「電波」「音」をあらわす「三碧木星」が太極(中央)に位置するため、家でパソコンを扱う際には、部屋の中心で作業をするのがオススメ。音楽を聴くのも運気アップになります。


 六白金星と四緑木星の影響により、7月はパワーと勢いのある、社会的な活躍が期待できる月となりそう。新しいスタートを切るのにも適しているので、ぜひ吉方位を訪れ、運気を味方にして進んでいきましょう。
(明石実夕)


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