アンジャ児嶋、“渡部騒動”で印象的だったこと

お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉（47歳）がYouTube公式チャンネルを開設し、7月3日、初動画を投稿した。

児嶋はもともとYouTubeチャンネルを開設しようと、5月頃から準備を始めていたそう。しかし、相方・渡部建の不倫騒動が起きて予定が狂った上に、周囲からも「この騒ぎに乗じてYouTubeやってるって思われる」との指摘があり、会議を重ねた結果、7月のこのタイミングでのスタートになったという。

また、渡部の件については、「本当にご迷惑をおかけしております」と重ねて謝罪。児嶋のもとにはSNSやファンレターでたくさんの応援の声が届いているそうで、ファンには感謝の言葉を伝えた。

そして、「印象的だったこと」として、明石家さんまから「渡部に言うといてや。アイツからもらったジュース美味しかったって伝えといて」と言われたことを挙げ、「結構落ち込んでいるときに、さんまさんとのやり取りで笑って、めちゃくちゃ救われて。あの人格好いいなぁと改めて、さすがだな、お笑い怪獣だなと思って。そのあと一言、『白黒アンジャッシュ（※千葉テレビの冠番組）、いつでも行くでぇ』って書いてあって。マジで泣きましたよ」と告白。ほかの仲間、ヒロミや土田晃之からも同様の言葉をかけてもらい、「本当に有り難い」と語る。

さらに、今回の件で最も長文のメッセージをくれたのが霜降り明星・粗品だったそう。ほかにもおぎやはぎ・小木博明、サンドウィッチマン・伊達みきお、狩野英孝と交わした言葉などを語っている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20200760550.html

アンジャ児嶋、“渡部騒動”で印象的だったこと

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