ｱﾍﾞﾓﾔﾒﾛ< *｀∀´ > ｳｪｰ､ﾊｯﾊｯﾊ〜

終わりの始まりだな。

日本のマスコミはリベラルやグローバリストが大好きだからやたらとマクロンを持ち上げるが、実際にはマクロンは金持ちの理屈で動いていて国民の支持が低い。ルペンが大統領ならどうなっていたか。

「パンがなければケーキを食べれば?!」とのマリー・アントワネットの“放言”は革命派が流した全くの中傷デマゴギーで、当時はパンよりも“ブリオッシュ”という菓子が安く、流行語になってた様だ。

「シャトーブリアン・ステーキ」はヒレ肉の中心部位で、フランス革命と戦い続けた軍人、文学者、政治家のシャトーブリアン(伊藤冬美『フランス大革命に抗して』中公新書)が出世して愛食したらしい。

仏国民の過半数はマリー・アントワネットは仕方が無いとして、国王を処刑したのは誤りだったと考えている。共和制は利害闘争を激化させ、指導者の資質と手腕、外交的勝利でしか国民を統合できない。

自称君……気に入らないものは何でもかんでも冷戦に結び付けて……どっちが冷戦狗なんだよ。そんなに世界が平和になるのが嫌なのか、ド阿呆。

そうかフランス政府ゴーン経由で渡った日本の金返せバレてんだよルノーが日本の技術で成り立ってることも

あそこの大統領は他人の妻を奪い取った上に、それを美談のようにイメージ戦略に使っていたような輩ですから、喧嘩別れだとしても、さもありなんという印象。

民営化とか福祉削減とか、冷戦狗はどこでも同じことする。安倍晋三の仲間たち。

汚れ役を引き受けたはずなのに国民に好感度が高く、汚れ役を押し付けた大統領のほうは傲慢だと批判される。そういう軋轢もあったのかもね、と思わせるな・・・

良き指導者はどんどん去り、悪しき指導者は何がなんでも居座るしがみ付く。

けが白くなってきたのが原因だろ。